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ノラ父、幽霊屋敷での体験! 

ノラドラです。

今日は昨日の続きです。(初めての方は昨日の「事故多発地帯の怪!」へ)

爽やかな話題ではありませんが、さっそくどうぞ。






昨日はこの場面から。
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幽霊屋敷とな?!













それは父がまだ25、6歳の若い頃に、田舎の派出所に赴任したときのことだそうだ。



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ふむふむ。







その官舎って…









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父が知る限り、3人の前任者がみな、怪奇現象に苦しんだという。


特に父のすぐ前のRさんは大変だったそうなのだ。









父がその官舎に入ってみた最初の印象は






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ふすまも障子も破れ放題で、えらく荒れているな、という印象だったらしい。








なぜかというと











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                        (モデル:妖怪A)



前任者Rさんは柔道六段の猛者だったのだが、

毎晩警棒を投げたり振り回したり「何者か」と格闘していたため、

家じゅうにその跡が残っていたそうだ。






しかし、Rさんも精神的にまいってしまい、ついにその官舎から出て
民間の部屋を借りて住んだそうだ。


すると周りの者は「Rさん、柔道六段のわりに案外肝が小さかったんやな。」と笑っていたそうだ。

(か、かわいそう…)











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一度だけ?









その官舎に入ってしばらくしたある晩





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床についた父。






















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                        (モデル:妖怪B)


胸を強く圧迫される苦しさを感じ、夜中に目を覚ましたらしい。




父は言う。

「みんなが白いものに胸を押さえられるというのを聞いていたから、

それが先入観になっていたのかもしれんな。ワシはあたりを見渡したがなにも見えなかった。」











こういうことは一度だけだったらしい。



確かに、なんとなく気持ちの悪い家だったそうだが…。








この職場にいる間、




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庶務のおばちゃんに心配されて毎日毎日「大丈夫かい?何も出んかい?」と聞かれたそうだ。



そして




「よく、あんなところに一人で住みますねえ。」と何人もの人にも言われたそうだ。




こうして父は、柔道六段の人をノックアウトした官舎に、転勤になるまでの1年間住んだそうだ。









story117-10-2.jpg




ー完ー

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お手数おかけしましてすみません。いつもありがとうございます(^-^)。


父はRさんが笑い者になったことを知っているから、自分は弱虫だと思われたくなくて意地でも官舎を出られなかったと思うし、実際そのテのことには鈍感だったので助かったんだと思うけどなぁ…。


私と母は、Rさんにいたく同情してしまいました。

「Rさんは小心者じゃないでー。Rさんは「見える」人だったんだよ。だから『おのれ、また来たか!』と勇敢に闘ったんじゃないの?」

「そりゃ眠りたいから引っ越しするよね~」

って言ってたんですけど…皆さんいかが思われます?



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[ 2008/11/30 11:21 ] 不思議なお話 | TB(0) | CM(17)

事故多発地帯の怪! 

こんにちは、ノラドラです。

関西は快晴です。


今日は、カラリとしたお天気にまったく似合わない不気味なお話を…(^-^;)。




例によって夜更けに帰って来た姉がこんな話をしました。








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それは峠のトンネルの手前。なぜか死亡事故が多発する場所なのだ。















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すると…










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トンネルの手前に斜めに道が続いているように見えたのだそうだ…


そして吸い寄せられるように、ふ~っと………











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危ない!!

我に返って、ゾっとしたそうだ。












story116-5.jpg


そ、そうかも…。

こわ~………。。。。



ー完ー

じゃなくて、




ここからはオマケね。(^-^;)

ここで終わるつもりだったんだけど、昨夜この話をしていたら、父がやってきて、
ケロリと言ったの。。。








story116-6.jpg



そ、そうなの?



父は警察官だったから、事故を起こした人(生きていた人)が、

「もう一本道が見えた」と証言するのをよく聞いたのだそうだ。






さらに





「ワシも死亡事故多発の△△(地名)で道がもう一本見えたことがあるぞ。」



な、なんですと?!


父は続ける。


「ちょうど夜勤明けで眠かったんやな。
ワシはちょうどその場所で亡くなった人を検死したことがあって、今も名前も年も覚えているんだが、もう一本道が見えたとき、その人のことを思い出していかんいかん!と我に返ったんや。」

と語っていました。そして


「そんな話、別に珍しくもなんともないぞ。」と繰り返すのだった。






その後、「お父さんは怖がりじゃないねえ。」「怖くないの?」という話になったとき、

「怖くない。」と言い、さらに、こう言い放ったのだ。







story116-7-2.jpg



な、なんですと!?




ーつづくー

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明日も父の若いころの体験談。
[ 2008/11/29 12:41 ] 不思議なお話 | TB(0) | CM(9)
プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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