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非日常完結編「祖父帰還。正夢になる。」 

 
ただいま「ノラ家」は非日常に入っております。
今日は本シリーズの完結編です。


初めての方は

1日目「祖父の出征と予知夢その1」
2日目「祖父の出征と予知夢その2」
3日目「訓練中に…」を先に見てね。




さて、


しつこいようですが、


今回のシリーズは「軽い」です。読み終えたときにその意味がわかるでしょう。





ですから…









決して…






期待して読んではいけません。










期待して読むと、


「なんじゃそりゃー!」と言いたくなりますからね(予言)。









では、続きをどうぞ!(^^;)。







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ある場所とは










なんと、病院だった!




上官は


「部屋に入ると、偉い先生がおられるので、

番号と氏名を言うように。」



と言った。






部屋に入ると






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「十番、〇〇!」と祖父は番号と氏名を言った。

見ると、机の上に、自分の番号が貼られた、レントゲン写真がある。








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そして、おもむろに…






質問した。










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 「そうか…」 



先生はさらに聞いたそうだ。

 「住職と役僧というのがあるが、
どう違うのか。」
と。



 「はい、役僧は寺院で勤める僧侶全般のことをいいますが、

住職は、寺院の首長であります。」



「そうか。で、君はどちらかな?」


「はっ、住職であります。」 







こうした会話の後、また医師は、レントゲン写真を見て

考えていた…。




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「………。」







そして














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 「十番、ソッキ!」 


祖父は意味がわからなかったが、復唱したという。










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上官は「なんと言われたか」と聞くので






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すると…









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こうして、即、帰るように指示されてしまったという…

(結局、祖父は外地へは出征しなかったのだ…(^^;)

戦争に行ったと思っていたみなさん、ごめんなさい~)





祖父は重病人と診断されたのだ。 








確かに、祖父は幼少期には身体が弱く、

「この子は成人できない」と言われたこともあったそうだが、


祖父は現在、(少し呼吸器系は弱いものの)、92歳で元気だ。



そして



なんと、


重病人とされて帰されたその後も、


祖父の健康状態にとりたてて問題はなかったそうなのだ。




これは、どういうことだろう…?





こうなると










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なにか不思議な力が働いて、祖父のレントゲン写真に、

重病と思われるような影でも写ったのか…?








それとも…







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レントゲン写真が誰かと入れ替わった…?




…ということは……











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「まあ、本当の重病人だったら、その人も帰されていると思うよ。」と祖母や母は言う。






いまだに、この件については謎なのだ。








なにはともあれ…








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(この時代はとても恥なことですから…)





考えあぐねた末…






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わざわざ、遠方の実家の方に帰ったらしい。







すると















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みんながまるで当然のことのように全然驚かないので、

祖父本人がびっくりしたという。





そして、この後、祖父はあの夢について初めて聞かされたそうです。


こうして、不思議な夢は正夢になったのでした。





祖父はその後、他者のために奉仕する欲のない人生をおくっています。



ー完ー


ちなみに、その後も祖父がノラ母を連れて実家に連絡せずに帰っても、
なぜか実家は夢で先に「よっさまが来るよ、よっさまが来るよ」と知っていたそうな。
どんな一家やねん!(^^;)

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祖父の兄と姉は夢をみる人々…
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祖父の家族の「夢」のエピソードはたくさんあるのでまた書きます(^^)。

それは、ひょっとすると、明日かもしれません。。

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非日常3日目「訓練中に…」 

 


ただいま「ノラ家」は非日常3日目です。

初めての方は

「祖父の出征と予知夢その1」
「祖父の出征と予知夢その2」を先に見てね。



今日は、ますます軽い記事です。










くれぐれも…








期待して読んではいけません(笑)。

















ところで…




召集令状=赤紙ですが、色合いを見たことがないので、前々回の祖父が召集令状をあけている場面は、「いつ、どこに集まれ」という案内の別紙を見ていると思ってください。
一応ご意見もいただきましたので(ありがとうございます)、やはり疑問に思われている方も多いと思いますし、象徴的に赤く塗るべきでした(^^;)。
先ほど、両親に色のレクチャーも受けたし、紙の大きさもわかったので(かなり小さい)、時間があればあとから赤紙も書き足しましょう。^^;





さてさて、


この召集令状が来ると、次のような手順になるそうです。




1.召集令状が届く

     ↓

2.本籍地の連隊・あるいは師団に所属し、その本営へ向かう

 軍の単位は最小の「分隊」から「小隊」、「中隊」、「大隊」、「連隊」、「師団」、「軍団」となります。
一つ下の単位が三つ集まって、次の単位を構成するそうです。(連隊が2個集まったものが旅団なので、厳密には連隊と師団の間に旅団があります。)
原則、都道府県単位の連隊か師団に集まります。

     ↓

3.本営にて、身体検査を受け、一定期間基礎訓練を受ける。
  (原則、基礎訓練は6か月、末期は3か月ほど)

     ↓

4.外地に赴く。


となります。しかし、戦争末期には、召集令状が来たとたん、いきなり外地に行き、配置についてから訓練を受けることもあったそうです。


というわけで、

地元で盛大に見送られる機会は2回。

召集令状が来て、本営に出発するときと基礎訓練を終えて、外地に赴くときだそうです。


以上はノラ父による講義でした。



私も戦後生まれの無知なのに、このシリーズ、忙しくてノラ父にきちんと聞かずに書いてしまい、すでに間違えちゃいました!

それは、昨日、最後のシーン。

連隊の本営に向かうところなので、まだ軍服は支給されておらず、この場面では私服なんですね(^^;)。本営についてから、軍服一式を渡されるんだそうです。

テレビドラマでは召集令状が来ると、次の場面では軍服を着てタスキをかけて万歳場面になるので、ついつい間違えちゃいました(^^;)。


これじゃあ、もう外地に行くときみたいですものね。ゴメンナサイ。


これからは、(自称)「大正生まれよりも軍事に詳しいノラ父」に聞いてから記事にします。







ちなみに


祖母が第二子を産んだばかりだったので、祖父は家で見送られ、一人で駅に来たそうです。

 「他の人は一族や地元の人に、盛大に
見送られているのに、ワシだけ一人でなぁ。(^^;)」 


と祖父が言っておりました。


確かに、末期は家が遠いと、基礎訓練を受けてから家に戻ることなく外地に出征することも多かったので、本営に向かう時が、家族との別れである場合も多かったそうなので


駅まで見送らないのはのんびりしているというかなんというか。。。(^^;)



ちなみに、祖父は婿に入ったとき、本籍を関西に移していたため

実家のある中部地方ではなく、関西の連隊に所属することになり、

召集を実家に手紙で知らせはしましたが、この時点で、


実家で父と兄がそんな夢を見たことすら知らなかったのでした










さあ、やっと続きです(^^;)。









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基礎訓練を受ける祖父。

ワラ人形に銃剣をつきさす訓練の途中に銃剣が落ちてしまったところ






すかさず







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ワラ人形に飛びかかり、引っこ抜いて、地面にたたきつけたそうな。






すると…








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その闘志を褒められちゃったらしい。

このように、祖父は非力だけれど、要領がよく、機転の利くタイプでした。

ここで銃剣を拾って装着していたら、

「バカモン!実践なら云々!」と怒られるでしょうしね。

軍隊では要領がいいことがかなり重要だったそうです。







そんなある日のこと








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あるとき、上官から数人が呼び出しを受けました。















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ある場所とは…




ーつづくー

ううっ、やはり1回では書けない!短いけど切るならここしかない!(^^;)

これから明日の分を作り始めます。
休日なので出来次第更新します(^^)。

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明日はスッキリ完結するのでまた来てね。(^-^)


今日は短いので、いつものみなさんもコメントは完結してからでいいですよ~(^^)。

祖父の出征と予知夢その2 








ただいま「ノラ家」は非日常の世界に入っています。




(でも、今回はオバケも妖怪も出ないので、暴走はしません。

 いつもより軽めなので、気楽に「フーン。」とお読みください。)



初めての方は「祖父の出征と予知夢その1」を先に見てね。




では、さっそく昨日の続きをどうぞ!(^-^)/








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兄が見た、不思議な夢とはどんな夢なのか。




(この時点で、祖父に召集令状が来たことを実家には知らせてはいません。)










次男は夢について語ります。









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すると…









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確かに暗示的な夢ですね…。





母と次男が話していると








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ちょうど父が部屋にやってきたので、次男は

「ああ、父さま。今、母さまと話していたのですが、

よっさまが…」と言おうとすると…











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すでにすべてを知っているかのような曾祖父。




次男が、「えっ…」と思っていると…













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なんと、曾祖父(父親)も同じ夢を見たという。


実際に話し合ってみると、曾祖父、次男の見た夢は

寸分違わず同じものだったらしい。







そして








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と言うのだった。










そんなわけで… 











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駅では、親族や町内会の人に盛大に見送られている人がたくさんいたが、

祖父だけは誰にも見送られずに電車に乗り、出発したのであった。


ーつづくー


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今回は短いので、あと1回か2回です。明日も来てね。(^-^)



非日常「祖父の出征と予知夢その1」 

こんばんは、ノラドラです。











フフフ…ついに非日常です。 






でもね、先に言っておきますが、今回は妖怪もオバケも出てきません


曾祖父を主人公としたお話を描く前に、先に、祖父と曾祖父が両方出てくるちょっと不思議なエピソードを描くことにしました(^^)。



気楽に「フーン。」と思いながら見て下さいね(^-^)/


そうそう、初めてのみなさま、あるいはここを訪れて日の浅いみなさまは、

今回のシリーズに関連がある、前回の非日常シリーズをぜひご覧になってください。

とりあえず、このブログで最高アクセスを記録したシリーズです。


1. 「不思議な従弟、登場!」
2. 「無言電話と夢遊病?」
3. 「謎の老僧、登場!」
4. 「Tくんの部屋にて」
5. 「突然の解決」
6. 「完結編 従弟のその後と老僧の正体!」






それでは、どうぞ(^0^)/












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私と姉も祖父のすぐ上のお兄さん(次男)とお姉さんには何度も会ったことがある。


ちなみに、次男であるお兄さんが、一番曾祖父に似ていたそうだ。


以前も書いたように、祖父はもともと尾張の人(あえて旧国名^^;)。

両親ともに、信仰の篤い仏教の家系に生まれ育った人だ。

だから祖父も早くから高名な師匠につきしたがい僧侶の修行をしており、
大きな寺院の婿に所望されていたほどだったそうだ。

祖父は若いうちから、非常に法話を得意として、全国の寺院に呼ばれていたらしい。



そのために…



よりにもよって


たまたま師匠の代わりに行った先の小さな寺と縁があり…






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よりにもよって、跡取りがなく、傾いた小さなお寺に婿に入ることに…。(^^;)。







さて、





祖父の奮闘で、お寺は立て直されていくのだが、





ある日のこと。







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ノラ母のすぐ下の弟が生まれてすぐのこと。

檀家総代の人が青ざめて、

「和尚さん…和尚さんは少々のことでは驚きませんな?」と聞く。

「ええ、もう、たいていのことでは驚かなくなりました。」

「では、これを見ても大丈夫ですか?」

一通の封書を手渡すと…








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そう、それは戦時中のこと。

祖父のところにも召集令状が来たのだ。

でも、祖父はゆったりとしていたそうだ。








一方…










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すぐ上の兄が、不思議な夢を見たと母親に告げていた。




ー続くー

大変なので、いったん切ります(^^;)。

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明日も来てね。
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ノラ家のカメ、公開! 

こんばんは、ノラドラです。


今日はうちの2カメを公開します。




ウチカメ2-2

甲羅は8cmを超えて、大ガメと小ガメの大きさが変わらなくなりました。

(でも、頭の大きさには差があって、大ガメは顔がパンパン。)


飼いはじめの写真はこちらにあります。 →「ノラ家のペット」





ぱっと見た感じ、ろーたすさん のところの憧れの皇帝ヒョードルと同じような

大人の雰囲気になってきています。


本当は絵で描くとき、甲羅を緑に塗っちゃいけないのよねえ…。





ウチカメ1-2


そうなんです。今日は、今からストーリーものを描いても

とても間に合いそうにないので、休むよりは、うちのカメに

代わりにお勤めしていただこうと思って(^^)。








あ、そうそう、オマケです。









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いろいろありがとうございました。









でも











もしかして…








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ろーたすさん、お大事に(^-^)。






さあ、アップしようと思って、リンク作業のために
ろーたすさんのところへ行くと…

あらあら。。。風邪ですか…
ということで、急遽、15分で作りました。(^^;)

今日はお互いにリンクしてましたね(笑)。










最近母は、「ウサギとカメ」の歌詞を変えて笑いながら歌っています。



「♪もしもしカメよ~、カメさんよ~

世界のうちでお前ほど~

アタマの悪いものはない~♪」




愚弄されても嬉しそうにくれくれ踊りをしているカメがかわいいです。(^^;)



ー完ー


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承諾なしに、ノラ家に登場しても許してくれる、ろーたすさんでも
初登場がこれじゃあ、だめかな~?(^^;)

ごめんなさい~。また元気な姿で登場して下さい(^-^)/


[ 2009/02/24 20:15 ] カメのお話 | TB(1) | CM(13)

ある日のノラ父…。 




昨日











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買い物から帰ると、父が苦しんでいました。





それだけ?





そう、それだけ。(笑)
 

ー完ー


ファスナーが苦手な父。「お前たちがいないから難儀したぞ。」と言っていました。

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とっても不器用なノラ父です。
 
[ 2009/02/23 18:57 ] ただの日常 | TB(0) | CM(12)

ノラ母、お祖父ちゃん(曾祖父)との思い出 





初めての方は先にこちらをご覧ください。









「お母さんは、尾張のおじいさん(曾祖父)とは
会ったことがあるんでしょ?」



「うん、あるわよ。」






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「ひいおじいさんについては色々な話があるけど、
怖い人じゃなかった?」



「全然。とても優しかったよ。」








お祖父さんの思い出と言えばね…





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必ず






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(ご飯は食べたか?ということね。)







おじいさんとは、忘れられない思い出があるのよ…









それはまだノラ母が3歳くらいのある日のことだった。






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幼いノラ母は、ひよこが逃げる!と思って




びっくりして




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木のフタをバターン!














またフタを開けたら…






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思わず









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その間、おじいさんは後ろでだまって見ていたが…




母はたて続けに、3羽のひよこを



死なせてしまったのだそうだ












そして






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「もう…やめときなされ…。」

























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怒鳴られるよりも、叱られるよりも、


「もう…やめときなされ。」という


穏やかな声は胸に響き、


お祖父さんの後姿を見ていると


悪いことをしたという痛みが


幼心にひしひしと


広がってきたのだという。







何十年たってもありありと思いだす


母の痛恨の思い出なのだそうだ。
 









それにしても








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今日のは非日常ではない曾祖父のお話でした。

(幼児ゆえの残酷な失敗…ある意味強烈な話でしたね。^^;)



ー完ー

一羽目で止めたって…という気もしますね…(^^;)

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曾祖父の非日常はどこまで描いていいのかやはり難しいです。

シリーズ化せずに、単発でちょこちょこと描こうかなぁと思案中。


祖父と父。そして父と夫。 

こんばんは、ノラドラです。



突然ですが








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子どものころ、おじいちゃんのしていることを
横でじっと見るのがとても楽しかった。




でもよく考えると…









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私の父はこんな人。




でも…



もっと良く考えたら、母にとっては、


父と夫なんですよね~。







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全然違うタイプなのに、どうして結婚したの?


素朴な疑問でした。(^^;)


ー完ー

そのナゾについては、またいつか(^^)。

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現在92歳。相変わらず、元気に庭仕事に精を出しています。










追伸







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今日はかなりだるさがマシ!やっぱり風邪だったみたい。

背中のなにかは小さくなってきたようです。(^^)

ラクになって本当にありがたい!


ご心配いただいて、あたたかなメッセージをありがとうございました。(^0^)




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もちろん、この祖父は、例の曾祖父の息子です。
ストーリーテラーとしても重要なので、ここらでちょっと登場してもらいました(^^)。


仁義のわかるネコ? 

こんばんは、ノラドラです。



昨日の記事には、たくさんの励ましのメッセージありがとうございました。

これは花粉症と風邪の両方でしょうか。。。



今日もまだ不調なので、思考能力がなく、粘りもなく、

更新どうしようかな~と思っていたら、

ちょうど来客あり。(^^)。










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「魅惑のマイケル」を描いたあと、すぐに「ボス陥落」したので

実はずいぶんウチの敷地には来ていなかったのですが、

鳴き声が聞こえたので、さっそく声をかけました。








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マイケル、えらくガツガツして、鼻息が荒い。

(なにを背負ってるの?と思った人は昨日の記事を見てね(^^;))






でも





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食べていても頭でもどこでも触らせてくれます。

シャッター音もまったく平気。


(ニコボンはシャッター音ですっとんで逃げて行きますが…)





そして



食べ終わると




悠々と立ち上がり、




振り向きざまに








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 ニャーン! 
(姐さんありがとよ。) 

(↑と、聞こえた。)


と言って、去って行きました。


もしかしたら



「風邪に気をつけな、姐さん。」


だったかもしれません。


ー完ー

お礼の言えるネコ、マイケル!ニコボンは一度も鳴いたことがないのになぁ…。

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はやくこのぐったり感をなんとかしたいです…(- -;)
風邪の魔物か花粉症の精かわからないけど、早くどっか行っておくれ~!

みなさんも、体調に気をつけてね。


[ 2009/02/20 18:29 ] ニコボンのお話 | TB(0) | CM(16)

みなさんも気をつけてね。 

こんばんは、ノラドラです。






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今日のpinoさんの記事、私と同じ症状です。


私もティッシュが手放せません。




風邪かと思っていたんだけど…pinoさんの記事を見て…






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花粉症かもしれないんだなぁ…



風邪か花粉症にとりつかれ、非常にだるいです。。。。




でも、寒気がするので風邪かも。






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さっき本当にあまりにだるくて寒気もしてきたので、
こりゃあかん、と思い、1時間ほど横になってました。







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結構、非日常の構想が浮かんできましたよ!(^^)V

しかも、ちょっと回復して元気になりました。(^^)


(そろそろ非日常がくるよ!)



いずれにしても、花粉症の季節到来。

そして三寒四温の不安定な気候。


みなさまも風邪と花粉症にはお気を付け下さいね。(^-^)



ー完ー

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絶対ダウンしたくないぞ~!頑張るぞ~!

[ 2009/02/19 20:41 ] ただの日常 | TB(0) | CM(12)

マイケル、ボス陥落! 

こんばんは、ノラドラです。今日は帰りが遅くなってしまいました。



さて、この前の「非日常シリーズ」を書いているうちに、身近なところでは

変化が起こっていました。

今日は報告をしておきましょう。

(初めての方はこちらへ→「魅惑のマイケル?!」




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あれからすぐに、マイケルがうちの周りに来なくなりました。


そして、うちの敷地には、聞きなれないオス猫の高い声がさかんに

聞こえるようになりました。



そういえば、




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そうそう



それに、






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あの「ドキュン」のときだって、怪我してた。




よく喧嘩の声がしてたもんね。


マイケル、負けたね。







そうこうしているうちに…








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これは声の主を確かめてやらねば!







窓から見てみると






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なーんや、マイケルやん。


マイケルが塀にすわっていました。




待て、落着きがないぞ。





いや、どう見てもマイケルなんだけど。







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ノラ父が厳しい目で見ています。







マイケルが立ち上がりました。





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マイケルにそっくりなのに、後ろを向くと、しっぽが全然違いました。




ああ、マイケルは偽マイケルに負けたんだなぁ。


なんだかなぁ…(- -;)





それから、違う通りでマイケルに何度も出会ったんですけどね…
(鳴き声が特徴的なのでわかる)





いつもの悠々とした動きが、なんとなーくさみしそうに見えました。




そして…






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ネコってボスになると一回り顔が大きくなるんですってね。

(以前テレビでボス就任前とボス就任後のネコのビフォアとアフターやってました。)



顔のでかさはボスのしるし。

マイケルはボスじゃなくなって顔が一回り小さくなっていました。



(なんか、悲しい~(T0T) )



マイケルも長年ボスだったけど、老いには勝てなかったのか。

それとも餌を十分もらっていなくて、力がでなかったのか…。

盛者必衰は世の理とは申しますが

落日のマイケルがことのほか愛おしく感じるノラ家なのでした。



ー完ー

マイケ~ル、カムバーーーック!!

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父は、「マイケルを見たら餌をやれ…」と言っていました。


[ 2009/02/18 21:50 ] ニコボンのお話 | TB(0) | CM(13)

しーちゃんのパワーの源! 

こんばんは、ノラドラです。

では、さっそく昨日の続きをどうぞ(^^)。

(初めての方は「しーちゃんはそうじ魔?!」からどうぞ。)






キレイ好きのしーちゃんとの会話は続く。




「私ね…」





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そ、それ、ウチやで。




(誤解のないように言っておきますが、

すべての押入れ(クローゼット)がそうじゃないですよ(^^;)

ただ、1階の階段の下のクローゼットはまさにそれ。

完全に物置化して、魔物が住んでいます。)









さらに、しーちゃんは、続ける。








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それ、すごくわかるよ!






いったんお茶をしたら最後…
  












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二度と掃除に戻ってくることはなかったという…

ってなるんだよね。




まさに、うちがそうよ。(^^;)







すると…









そこで、しーちゃんは言うのです!




本日一番大切な証言です。












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 「私、そうじを始めると、ふつふつと喜び

湧きあがってきてエネルギーが湧き起こるの~」
 




ええっ!なんですと?!








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つまり、好きじゃない。





だから…










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私はこれまでは、しーちゃんがキレイ好きなのは

知っていたけど、

しーちゃんも、汚いのがいやだから、

キレイに「しなければいけない」から、

掃除をしているんだと思っていた…。







でも、しーちゃんは…







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 次元が違う… 



そうじをしていると喜びに満ち溢れてしまうのね…。

パワーが湧き起こるのね…。


だから、どんどん掃除をしてしまってどんどん綺麗になる一方なのね…。




だから、この前、中国地方の家から5時間以上運転して関西にやってきて

(夕方に私と会う前に)関西のお家の大掃除をして床にワックスをかけて、

塀にペンキを塗ってから私に会いに来たのね…。



(私なら5時間運転したらそれだけの元気は絶対にないわ…。

疲れているのにこれ以上掃除なんかしたくない、というのが

私の発想だもん。)



 ああ、この域の人と私のような人間では

もはや天と地ほどの隔たりがあるんだなぁ。。。。。 







しーちゃんのことは家族にも話して(両親もビックリ!)、


ちょっとはしーちゃんのマネをしようと思ってみたけど…




やっぱり








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ー完ー

だめだこりゃ。(^^;)

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昨日のみなさんからのコメント、本当に読ませていただいて楽しかったです~。(^^)
ありがとうございました。


しーちゃんは、そうじ魔?! 

こんばんは、ノラドラです。

金曜日にしーちゃんと会ったので、しーちゃんネタですが、

今日のは「非日常」ではなく、「日常」話です(^^)。








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絵で描くのは大変なのでうまく描けませんが(^^;)
いつ行ってもモデルルームみたいで、本当にすごいな~、と思った。


本当に予定なく、突然泊まりに行ったのに。

しーちゃんは、「いつでも来て来て~」と言うんだけど、

そう言うだけのことはあるなぁ…。





みなさんはお客さんを突然泊めるとなったら慌てませんか?





第一、泊めなくても、突然友達が家に来るとなっただけで…







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とりあえず目につくところをチェックしてササッと
掃除する時間がほしい。。。(^^;)










さらにすごいことに…





おととし、私が当時の職場を退職し、心身がボロボロになっていたとき、

しーちゃんが誘ってくれて、中国地方の家の方に遊びに行ったことがあるんだけど




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しーちゃんは、私に家じゅうの収納スペースをあけて、

どこになにがあるかを説明してくれて、

「自由に使ってね」と言ってくれたのだ。


そして


しーちゃんが職場に行っている間、


日中、私を一人、家に残して自由に過ごさせてくれたのだ。


(このときの日々はまたシリーズで描きますね)




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みなさん、いかがですか?


いくら信頼できる友達でも、自分のいない間、一人置いて

留守にするって、なかなかすごいと思いませんか?





私なら… 




まず…







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隠れた押入れや収納スペースには

それはそれは恐ろしい魔物がいます(^^;)。


お客さんには絶対に見られてはいけません。 






だいたい、自分がいない間にお客さんを家に残して自由に過ごしてねって
私は言えません。



だって、


 家には恥部がいっぱいあるのですからっ! 









このように、レベルの高いしーちゃん…





私はしーちゃんの関西の家にも、中国地方の家にもお邪魔したことがありますが、

しーちゃんは、まだノラ家に来たことはありません。。。。








だって…





story195-9.jpg


しーちゃんに遊びに来てもらおうと毎月考えているんだけど、

聞けば聞くほど、来てもらえない…(^^;)。





ーつづくー


(でも、しーちゃんは全然神経質ではないんですけどね。。。

単に自分がお掃除好きなんだと思う。)

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そして、今回、しーちゃんから、おそうじについて、

ハっとするような言葉を聞いたので、次回(^^)。


明日も続くのでコメントは気にしないでね。(^^)



都合のよい解釈? 

こんにちは。いきなりですが、どうぞ。(^^)








story194-1.jpg

ノラ父、腕が短いです。

(ええ、足も短いんだと思います…)











それで、以前…







story194-2.jpg













story194-3.jpg

しばし、両者に沈黙があったあと、










その同僚が言った。














story194-4.jpg












それ以来、ノラ父は何度も言っている…
















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(…と、心の中で叫んでいるんですけどね…(^^;)  )





ー完ー

まったく、都合よく真に受けているんだから…(^^;)

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素直ともいう?(^^;)


[ 2009/02/15 16:14 ] 父のお話 | TB(0) | CM(13)

こぼれ話~小耳族~ 


こんにちは、ノラドラです。

昨夜はこのブログでノラ家メンバー以上に大人気の「しーちゃん」と一緒にヨガに行っていました。

しーちゃんが月に一度、関西に来たときだけ一緒にヨガ教室に行きます。

しーちゃんもこのブログについて

「このまえの非日常の時は、次がどうなるのか
とても気になったよ~。読み応えあったよ~」
と言ってくれていました。

(初めての方はこちらへどうぞ。 →非日常

そういえば5日目には、しーちゃんからメールがあり

「今日はブログを見ようとしてとっさにやめました。あまりに怖くて、
関西の家に一人で泊まれないということはないかなあ?」


というので、私は「全然怖くないよ~」って返事を返したっけ(^^;)。



ところで、昨日もしーちゃんは

「家族、みんな似てるよね。特にお父さんなんか、そっくりそのままだもんね。」

と言ってました。でも、しーちゃんは私を前にして

「ドラちゃんは、実際がこの人だって想像がつかないよねー。」と言うのです。

私は結構特徴を出しているつもりなんだけど…(^^;)。

しーちゃんは続けて

「でも、見てたら、『ん、この服は!』って…服はそのままのが出てきたりするよね。」
と言っていました。


そうなんです。

わたくし、かなり律儀で、細かいところで忠実だったりします(^^;)。


(マーくんの格好もそうですが、トップ画像もちゃんと意味があったりします。)


というわけで、忠実な絵を描くということと、この前の非日常の記事を関連して、

ちょっとしたこぼれ話をどうぞ。










非日常で出てきた二人の曾祖父ですが…





祖母方の曾祖父は







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祖父は入り婿なので、祖父母の家には祖母方の曾祖父の写真があります。

インドの人の血を引いてるような顔立ちの人です。









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祖父母の家(お寺)の本堂の中央から少しはずれたエリアに












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初めて見たときの衝撃といったら!

ミイラかと思いました。(^^;)
 



檀家さんたちが曾祖父の死後、木像をつくったそうで(^^;)、
私が高校生の頃に、先方からこちらに運び、安置しています。




どちらもすごい逸話をもつ二人の曾祖父の特徴は

前にも書いたように




story193-4.jpg

大物っぽい容貌をしていたようです。






そして…





story193-5.jpg

姉といとこは目がぱっちりしていて、ちょっとエキゾチックな雰囲気。


なのに、私は純和風の顔です。(なんでや~!!(><) )


ね、忠実に描いてます。(^^)










そして



耳なんですが…





こちらのほうは、





story193-6.jpg


父がかなりの小耳なのでノラ家全員小耳族です。

(どういうわけか、母も耳は小さい)


うちの家族が標準よりもかなり耳が小さいことに気がついたのは

学童期にお友達の顔を描いたり、自画像を描いたりしたとき(^^;)。


世の中の人の耳を見ると、もっと大きくて、「耳たぶ」も

立派だということにどんどん気づいてきたのでした。


 そういうわけで、
ノラ家のメンバーはわざと小耳に描いているんだよ~
(^^)。
 



新事実でした。


ー完ー


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母は孫(マーくん)の絵を描いて持っていくと、絵の先生に

「おかしいですよ。耳というのはもっと、こう、大きいですよ。」と直されるそうで、

「違うもん、本当に小さいんだもん…」と思いつつ言えないそうです(^^;)。




今日はバレンタインデー。チョコ大好きのノラ父とマーくんにはチョコは欠かせません。
父には美味しい高級チョコを少しだけ、質より量のマーくんには、ノラ母、姉、ドラ一人一人から別々に
(計3個)、あげました。

マーくん、今年もチョコは家族からだけで、同級生の女の子からはもらえないねぇ(^^)。
青い裸の大将ではちょっとね…(^^;)。

[ 2009/02/14 16:41 ] みんなのお話 | TB(0) | CM(12)

母のカメつかみ 

こんにちは、ノラドラです。それでは、「日常」です。(^^)


ノラ家(マーくん)のペット、2匹のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)。

前回、そのカメたちを世話するために非常にてこずったドラ。

苦労の末、ひっかかれずにつかむ方法を会得したのだった。



初めての方は、先にこちらをご覧ください。 (→「カメのガリガリ攻撃!」)






先日の祝日に母がまさに水替えをしようとしているのを見た…





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母は「私がつかむとじっとしているよ。」と言っていたが…、
やっぱり手足をブロックするのか…?









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がしっ!






story192-3.jpg

がしっ!











story192-4.jpg
シャキーン!


えええ~!そんなのあり~?! 



カメとカメのお腹を合わせて、合体させていた。






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(「モナカつかみ」とも言う?(^^;) )


本人(本カメ)たちは、ハトが豆鉄砲をくらったような

「ホ?!」という顔で、固まっていた。

一滴も水を跳ね飛ばさなかったことは言うまでもない。




この秘技は、2匹のカメがいるときのみ有効です。

(↑当り前じゃ!!)
 


ー完ー

母、おそるべし!



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母によれば、この日は思いつきで2匹のカメを合わせ持ちしてみたそうです。
普段もどんなつかみ方をしても、暴れないそうです。(^^;)
[ 2009/02/13 10:20 ] カメのお話 | TB(0) | CM(18)

シリーズを終えて 




こんばんは、ノラドラです。




6日間の非日常シリーズを終えて…
(↑初めての方はぜひぜひご覧になってくださいね)


今、とてもホッとしています。








だから…












story191-1.jpg

 ちょっと休憩中です(^^)。 
(絵はイメージね)



このような微妙な話は描くのに勇気がいったのですが、

この際、描きたいものを描こうと思い、暴走、いえ、思い切って描きました。


意外にもみなさんが温かく受け容れて下さり、反響も大きくて私自身驚いています。

昨夜の最終話は、なんとアクセス数1500人を超えていました。

潜在的に読者さんはこんなにおられるんですね~。ありがたいことです。



いつも優しくあたたかく見守って下さり応援して下さるみなさん、本当にありがとうございます。

今日はちょっと休憩して、明日の英気を養います。(^^)


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日常もよろしくお願いします(^^)


完結編・従弟のその後と老僧の正体! 

こんにちは、ノラドラです(^^)。 


6日間、暴走していた、ノラ家の日常もついに本日で完結です。


今日は本当に全然怖くありません。




初めての方は

一日目 「不思議な従弟、登場!」
二日目 「無言電話と夢遊病?」
三日目 「謎の老僧、登場!」
四日目 「Tくんの部屋にて」
五日目 「突然の解決」

からご覧ください(^^)。





では、続きです。




怪奇現象が突然におさまり、助かったTくん。



やがて



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それぞれが就職し別々の場所で多忙な生活を送っているうちに
次第に疎遠になっていったのだ。


それでも、年に1、2回、祖父母の家などで会う機会もあり、
話をすることはありました。










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(また、天井を突き抜けたのね…(^^;) )



まあ、こういう↑話は軽めの話なのですが(^^;)…





Tくんは実は

あの事件も予知していたそうです。











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Tくんは、阪神大震災の少し前、
「もうすぐ大きな地震が来るよ。たくさんの人が亡くなるよ。」
と家族に話しており、
震災の後、「だから言ったでしょ…」と言ったとか。

私たちはその話をあとから叔父さんたちから聞きました。

(早く教えてほしかった…)





そうしてTくんは実家のお寺を継ぐべく僧侶になりましたが、


その後のTくんにはまだまだ試練がありました。




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Tくんは、僧侶としての傍ら、ホスピス(終末医療)に携わり、
自殺をくいとめるボランティアなどにも取り組み、死(生)に向き
合う仕事をしているようです。


すでに若いころからたくさんの死に遭遇してきた従弟は、
今もまだ、もしかすると、なにかを探る「魂の彷徨い」の時期に
いるのかもしれません。

でも、痛みと苦しみを味わった者こそ、人を救うことができるのだと
私は思っています。

従弟はすこし重い宿命を背負って、なにかを成す人なのかもしれません。



これで、従弟・Tくんのお話はほぼ、終わりです。





 さあ、最後に残る疑問を整理しておきましょう。 











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実を言うと、私は従弟から謎の僧侶の話を聞いたとき

そして、従弟自身も夢に僧侶を見たときから

思い当たる人物がいたのです…。






それは…













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二人の曾祖父はそれぞれにたいへんな逸話をもつ僧侶でした。

祖父の父であるひいおじいさんは、その死後も家族や檀家さんの

夢にたびたび現れたと聞いています。





Tくんはあの後、






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親戚の家で古いアルバムを見せてもらったり話を聞いたりしたそうだ。
(連れて行かれた場所との関連についても調べたらしい)





そして






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まぎれもなく、その老僧は写真の中にいたそうだ。








こうしてお話のバトンはこの曾祖父に移ります。




story190-9.jpg


実は私が今回のシリーズを描いたのは、曾祖父のことをいつか描くためでした。

祖父の話やノラ母の幼少期の話の中にも、曾祖父は出てくるかもしれないので、

ぜひ、先に描いておこうと思ったのでした。

「真の主人公」は初めから謎の老僧でした。
 
この従弟の話自体が、曾祖父の話の「前座」だったのです。




あまりにも、不思議な話の多い、曾祖父の人生、またいつか

お話しましょう。


ひとまず、これにて。




ー完ー

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ちょっと描くのに勇気のいる非日常でした(^^;)。

もしかしたらゆくゆくは消してしまう「幻の記事」になるかも。


Tくんの身に起こった怪奇現象の半分は、従弟が弱った時期に、住む場所の影響を受けて起こったもので、曾祖父とは別だったのではないかと思っています。
(耳元で聞いた「さようなら」も曾祖父とは別なんじゃないかと思います。)

奇妙な話ですが、謎の老僧が曾祖父だとわかったとき、
「やっぱりそうか。」と私たちは非常に納得しました。

またいつかその数奇な人生を「非日常」で書きましょう。(^^)


このシリーズで、たくさんのメッセージありがとうございました。
とても励みになりました。


非日常5日目・突然の解決。 

こんばんは、ノラドラです(^^)。 


ただいま、ほのぼのブログの「ノラ家の日常」は、

ノラ家の日常になっております。


今日は全シリーズ六回の五日目です。

怖がってくださっていたみなさん、

先に言っておきますが、怖さの峠は過ぎました。
今日は本当に全然怖くありません。
(いや、もともと怪談を書いているつもりもないのよ…^^;)


このシリーズは明日完結です。

いつものほのぼのブログに戻るまで、あと1日です。見届けてね。


初めての方は

一日目 「不思議な従弟、登場!」
二日目 「無言電話と夢遊病?」
三日目 「謎の老僧、登場!」
四日目 「Tくんの部屋にて」

からご覧ください(^^)。





では、続きです。


不気味な従弟の下宿に来て、内心泣きそうになりながら、従弟の眠りの番を始めたドラ。


従弟がうなされ始め、目を開けた。




そして…




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目を開けたまま、「危ない…危ない…」と言って手を空中に伸ばし
まるでゾンビのように起き上がり始めたのだ。


 ギ… 








story189-2.jpg

ギャーッ!!


叩き起こしました!(^^;)



「役立たず」なんだけど、良く考えてみれば、
「なにかあったら起こすから」と言ってあったので、

ふつう、うなされていたら起こすでしょ?

まして、完全に起き上がって別人になってしまった
らどうすることもできないし、叩き起こすしかなかった。。。(^^;)


この一晩に従弟は眠ってはうなされ、そのたびに私が起こし、

結局4-5回くらい起こしたと思います。






だから…






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生きた心地のしない、ひどい夜でした。







こうなったら作戦変更です! 

そう、今度は、私の明るい下宿にTくんを連れて来て

寝かせてあげればいいのです!




たしか、2日ほどして、Tくんを私の下宿に呼びました。

でも、なんとなく怖いので、寝る時間ぎりぎりまでは、気晴らしでもしようと思い


story189-4.jpg






そして



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このときには私もTくんの変化に気づいていました。
カラオケボックスで見たTくんが、とてもスッキリとした顔になっていたから。

Tくんは虚空を見つめていましたが、その眼に力が戻り、
夜の湖のような綺麗な黒い瞳になっていました。



Tくんは起き上がって言いました。



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 「あのね…あの人(ドラの同級生)が歌っているとき、
耳元で『さようなら』って聞こえたんだよね…。
今まで、”居る”っていう感覚があったけど、
今、もう”居ない”。…もう出てこない気がする…」 


と。



憑き物が落ちたようにTくんの顔はエネルギーが満ちたように高尚な顔に戻っていました。


こうして、不思議なことに、Tくんの心霊体験?は、まるでその時期がきたかのように
総退却していったようなのです。

その後、あの下宿で、妙なことがあったということは聞いていません。



こうしてTくんの危機は突然に解決したのでした。










そして…




謎の老僧が夢に出なくなって半年から1年くらいのこと。









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Tくんが、車を走らせていたとき








突然









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 運転席の窓に顔が並び、

「気をつけろ!!」と叫ばれたそうです




とっさにTくんはブレーキを踏みました。





すると





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トンネルを出たすぐのところで、2台の車が衝突、炎上していたそうです。

「もし、ブレーキを踏まなかったら、まちがいなくそこに突っ込んでいた」
と、Tくんは言っていました。


 「気をつけろ!」と言った、その顔は、

まぎれもなくあの老僧だったそうです。
 



ーつづくー

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明日は、最終話。Tくんのその後と老僧の謎解きについてです。



非日常4日目・Tくんの部屋にて 



ただいま、ほのぼのブログの「ノラ家の日常」は、

ノラ家の日常になっております。
今日が四日目です。このシリーズは六日間で完結です。

いつものほのぼのブログに戻るまで、あと2日です。おつきあいくださいね。



初めての方は

一日目 「不思議な従弟、登場!」
二日目 「無言電話と夢遊病?」
三日目 「謎の老僧、登場!」

からご覧ください(^^)。



えーっと、先に言っておきますが、今日は大きな展開はありませんので
たぶん…怖くないと思います。いや…怖い人には怖いかな…???

では、続きをどうぞ(^^)。






従弟・Tくんを助けるために、Tくんの部屋に行ったドラ。



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Tくんの下宿に行ったのは、このときが初めてでしたが、

まず、場所自体、私にはいやでした。


実は、私たちは学生時代は京都でした。
京都は大好きなのですが歴史が古いだけに、住むとなると少し気になる場所も多いような気がします。(ちなみに、しーちゃんの下宿も京都でした。)
怖がりで危機意識だけは強い私は、
「ここは気持ちが悪い」「ここは安全」「ここは一刻も早く立ち去りたい」
という感覚だけはもっています。

なので、自分の住む所は、「ここなら明るくて風通しがよくて大丈夫」というところを選びました。


私にとってTくんの街は「ここは一刻も早く立ち去りたい」ところでした。

しかも、建物が暗くて、湿っぽくて、陰鬱で…なんとも嫌な感じなのです。



中に入っても落ち着きません。



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すごくいやな感じがするので、ピンときました。

おかしなことが起こるのはこの場所も悪いのではないかとTくんに言ってみました。


Tくんもわかっているみたいでした。



その日は、Tくんにおもてなしをしてもらって、

たくさんの話をして…夜も更けてきました…。



何をしに来たかというとTくんに安心して眠ってもらうためなんですよね。








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(もちろん、ちゃんと電話線も切って)Tくんは就寝スタンバイです。





せいいっぱい気を確かにもって、やせがまんしたけど…









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もうこのときには心細くて内心、泣きそうでした…(^^;)




だって…



いろいろな話を聞いたのよ…




このアパート、夜中にものすごい音でドンドン!ってノックされることが

多いけれど、出て見ると誰もいないことが多いとか…

(私との電話中にもその音、聞こえたし…)


そういう変なことが多いからか、空き部屋も多いんだとか…。





それに…


Tくんはこの部屋で寝ているときに




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「このビル、屋上になぜか黄色いテニスボールが1個あったよ。」

なんて言うし…








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1度の電話でTくんの身に起こっていることを聞いたのではなく、
一番最初は無言電話のことを聞いて、何度かの電話で
こういった不思議なことが起こっていることを話してくれたのですが、
あるとき、電話で話していると、Tくんが急にだまってしまって
ただならぬ雰囲気を感じたので

「どうしたの?!」 と聞くと

「来た…」

「何が…?」

「その人は、今、ドアと部屋の間に立っている…」

などと言うから、めちゃめちゃ怖かったんです…。






だいたい、このアパート、気持ち悪すぎるんです。

ここへ来たのは失敗だと思いました。だって、

もともと私よりもエネルギー値が強い従弟がこんなふうに

なるなら私みたいな弱い人間が太刀打ちできるはずが

ないわけで…。



魔の巣窟に来たような気分だからすごく怖かったです。

とにかく気を強く持って、全然頭に入ってこない本の字面だけを追っていました。





すると





story188-7.jpg

本当に、すぐでした。


すぐ、うー、うーん…とうなされ始めました。






そして






story188-8.jpg 

 ギョッ!! 



いっぺんに描くのはものすごく大変なのでいったん切ります。(^^;)


ーつづく (ゼイゼイ…)ー


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最後は謎解きまでいきます!

謎の老僧、登場! 



ただいま、ほのぼのブログの「ノラ家の日常」は、

ノラ家の日常になっております。ただいま三日目です。



初めての方は

一日目 「不思議な従弟、登場!」
二日目 「無言電話と夢遊病?」

からご覧ください(^^)。



では、続きをどうぞ。








眠れなくなって憔悴している従弟のTくんは、眠れない理由を語るのだったが、

無言電話と夢遊病?のほかにも、もっと不思議なことが起こるのだという。





それは…















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いつも同じ、背の高い老僧なのだそうだ。
従弟は、その老僧の顔も声もはっきり覚えていると言っていた。





そしてその老僧は…










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知らない土地に連れて行かれるのだそうだ。




Tくんは言っていた。






 「それがね、その夢がすごくリアルなんだよね。

いろいろなところに連れて行かれるんだけど、そばの石とか

燈籠とか、景色とか、本当にリアルなんだ。」
 










さらに








story187-4.jpg













余談だが

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(そのノート、見てみたい…^^;)





しかし、このときのTくんは、本当に疲れきっていて、せっぱつまった状態。





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老僧の夢から覚めたら、夢遊病となって変な場所いる自分に気が
ついたりする、という状態ったようだ。


 「もう、どっちが現実で、なにが夢か混乱して
わけがわからない状態なんだよ。もう、眠るのが怖くて、
2ヶ月くらいまともに寝ていないんだ。…」
 



と言っていた。




そこでドラは

なんとか従弟を助けたいと思い


言ったのだ。




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私、お姉さんだもん、かわいい弟を助けなきゃ!





するとTくんが言うのだ。

 「本当にありがたいよ、本当に来てくれるのはうれしいし、

土下座してでも来てもらいたいんだけど…

あのね、この前、友達に来てもらった時も、

夜中に起きだして友達の制止を振り切って出て

行っちゃったらしいんだ。別人みたいで友達でも

怖かったらしいよ。

だから、本当にありがたいんだけど、ドラちゃんが

危ないんじゃないかと……。」
 





それを聞いて…


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怖気づくドラであった…


きょわい…(怖い)

無理かも…


でも、なんとかしてあげたくて、私は次の日、本当に従弟の部屋に行ったのだった。



ー続くー


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このとき、従弟は、老僧に夢の中で連れて行かれた場所の一つについて語っていたのですが、当時の私にはピンとこなかったので、さして重要に思わずに聞き流していました。
従弟はこんなことを言っていました…

「この前、連れて行かれた『山口大神宮』って、
ガイドブックで調べたら本当にあるんだよ、ビックリしたよ~。」



(地元の人なら、ピンとくるのかもしれないけれど、当時、私たちには馴染みのない土地の、馴染みのない神社のこと、そんなものがあることも知りませんでした。

従弟はずっとあとになって、そこに実際に行ったそうです。夢で見たそのままだったと言っていました。

私は一昨年、機会があって、従弟が夢の中で行ったというその神社に行ってきました。「ここか~」って思いましたよ。なぜそこなのかはいまだ不明。




無言電話と夢遊病? 



こんにちは、ノラドラです。こんな休日のお昼になんですが…










えーっと…













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↑もう、いいって?(^^;)


では、非日常2日目です。初めての方は、昨日の記事、
「不思議な従弟、登場!」から読んで下さいね。(^^)




さて、しばらく眠れなくてまいっているという従弟・Tくん、原因は無言電話かと思いきや、
他にも原因があるようなことを言い出した。



「眠るともっとまずいことが起こる」とは?






Tくんは続けた。




 「この前ね、部屋で寝てたんだよ。寝てたはずなんだけど…」 


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そ、それってもしかして…む…夢…。







 それだけじゃなくて… 





Tくんが語るには





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知らない人の声に我に返ると、
部屋で寝ていたはずの自分が、道に座っていたという。



それも、雨に濡れながら…






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通りすがりの人が心配してくれたのだ。



そして




我に返ったTくんがふと自分の足元を見ると


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 「もう、びっくりしたよ~、吸った覚えもないのに
自分がタバコを持ってて、下にもいっぱい落ちてるんだもん。
しかもびしょぬれで靴も履いてなくて。
もう自分が自分でないみたいで頭が混乱して…」 




それ、夢遊病!! 

(というより「憑依」?)



他にも、寝ていたはずの自分が勝手に行動していることが多く、
知らぬ間にバイクを走らせて、隣の県の海にまで来ていたことも
あったそうだ。


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「髪の長い着物を着た女の人が夜中に波止に立っているんだよ。
こんな時間におかしい、って思ったら、その人が振り返って
目があったんだよね。
その瞬間にスッと海に飛び込んだんだ。
でも、まったく音はしなかった…」


などと従弟は言っていた。



「寝ている間に自分がなにをするかわからないなんて、怖くて眠れないんだよ…。」



Tくん、かなり参ってるな…普通じゃない…いや、
かなり危ないな…と、とても心配になった。

なんとかしなければ、と思った。



すると、Tくんは、続けた。


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ま、まだあるの?

もうこれだけでも十分、KO気味のドラだったが、

従弟が最後に語った話が、おそらく一番不思議で、一番重要なことのように思われる話だったのだ。



ー続くー


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本日はこれからお出かけして、帰りは遅くなります。

今日はみなさまのところにコメントは残せないと思いますので、
先に訪問と応援を済ませておきますね。(^^)

この記事へのコメントもどうぞお気づかいなく~(^^)

不思議な従弟、登場! 






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このブログは本来ほのぼのブログです。

今日初めてお越しのお客様、運悪く、禍々しい始まりでスミマセン。

いつもはこういうブログじゃないからね(^^;)




さて、これより4、5日ほどの間、奇妙な話にお付き合いください。



今日はまだ怖くありません。




では、どうぞ。






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この従弟・Tくんは、「おまえだー!」の叔父さんの息子です。






Tくんは子供のころからとても性格がよく、滅多にいないほど人間のできた子でした。


その子が、どう不思議かというと



たとえば




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普通の人は、人生の中で、事故や犯罪などに巻き込まれた人の姿
を見ることは滅多にないでしょう。

ところが、彼は、事故(ときには自殺)の第一発見者になる
ことがあまりにも多いのです。

(もちろん助けることも多いのですが。)

とてもカンが鋭くて、そういう場所に引き寄せられるのかもしれません。

私から見ると、「シャーマン」のような子だと思います。








たとえば学生時代のときだって







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なんでも見透かしてるみたいなところがあるのよね。(^^;)










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忘れもしない、梅の季節の頃。久しぶりにTくんに電話をしてみると、
Tくんがこわばった様子で電話に出た。

 「なんだ、ドラちゃんか~。」 とホッとした様子。


あれ、どうしたんだろう…。

しかも、Tくんはとても元気がないのでどうしたのか聞いてみると
ここのところ眠れなくて、まいっているのだという。


どうして眠れないのか。


その理由が並々ならぬことだったのだ。



まず、始めに、Tくんは言った。


 「この2週間くらい、無言電話がずっとかかってくるんだ。
ひどいときは3、4分おきくらいにかかってくるんだよ。」 




 「え゛~、うそ~…」 




と私が言った瞬間








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 「やっぱり無言電話だった。」 



えええ~… 







なにかの恨み、いやがらせ?


「さあ、わからない。この人、人間かどうかもわからない。」


どういうこと?


「だって、この電話、夜中も朝も途切れなく続くんだよ。この人が人間だとすると…」

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結局私と話した20分あまりの間に7回、無言電話がかかっていたのだが、
これが2週間ほどつづいていて、この相手はその間、寝ていないことになるのだそうだ。


「自動的に電話をかけることができるとか。警察か電話局に相談してみなよ。」


と私が言うと、


Tくんが沈痛な声で言うのだ。



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眠るともっとまずいことが起こる?


従弟・Tくんの非常事態は無言電話などではなかったのだ。




ーつづくー

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今回の話はこの無言電話が重要なのではなく、この次からが本題です。

今回の非日常は「しーちゃん」でも「妖怪さん」でもありません。
初めての試みですので、果たして描いていいのかどうか…(^^;)

こういう非日常の時は、コメントなどもどうぞ気にしないでくださいね。(^^)

青い「裸の大将」!? 

こんばんは、ノラドラです。今日の関西はよく晴れて暖かい一日でした。



今日は、「マーくんの秘密」について語りましょう。(^^)








わたくしドラとノラ母などは、冷え症なので…






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でも








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よく冷たいフローリングの床を裸足で歩くなぁ…。




雲水さんの生まれ変わりか?!






ところで、みなさんは、このブログに描かれるマーくんの姿…


描きやすいように、単純に描いていると思っていませんでしたか?










違うんですよ…。









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本当に…




ノラ父言わせば…






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「垢抜けないこと甚だしい」

青Tシャツに短パンなんです…本当に。(^^;)



マーくんはとにかく青が好きで、たまに黒、白Tシャツも着るけど
9割は青系の半袖Tシャツを着ています。

そして、「年中半袖で通す!」と決めているみたい。


幼児期は、ミキハウスのかわいい格好をさせていたというのに


今はまるで…


 「青い山下清 (画伯)状態」 です。(姉談)


(ちなみに夏は、上はランニングの下着になるので、
完全に裸の大将状態になります。)





でも、いいんです、地元では。








問題は、先週末(私とノラ父が留守番をしたとき)のように、

新幹線などに乗ってお出かけするときです。





なんとか必死に…



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上着を着せようとするのですが…








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なかなか大変です(^-^;)


ー完ー

まあ、全然風邪ひかないからいいかな…(^^;)。
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そのうち、オシャレに目覚めるんでしょうか…。



明日から非日常ワールド!(^^)

[ 2009/02/05 18:38 ] マーくんのお話 | TB(0) | CM(15)

新展開?魅惑のマイケル! 

こんばんは。今日はお天気がよく陽射しがあたたかな、立春の名にふさわしい一日でしたね。



さて、今日の記事は氷雨降る昨日のニコボンとマイケルのお話。

<これまでのあらすじ>

去年の秋に子猫を連れていたニコボンに出会ったノラ母とドラは、猫嫌いのノラ父の承諾を得ないまま、ニコボンに避妊手術をして正式な飼い猫にしようと頑張っている。
一時期ニコボンも家の中で寝るほど慣れてきていたのだが、あまりに警戒心が強く、関係は一進一退。
そんな中で、ニコボンにつきまとうオス猫、マイケルもまた、ノラ家との距離を(勝手に)縮めていた(→「ボスネコ同士の対決」)。
にっくきマイケルを撃退しようと思いつつも、どこか憎めない陽気な性格にとまどいがちのノラ家だったのだが…。(詳しくは、カテゴリ「ニコボンのお話」へ^^)








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雨の日はニコボンはたいてい来ないのだ。

今日も来ないだろう…








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こんな氷雨の中、冷たい室外機の上で待っていたのかい?

(でも、屋根のひさしがあるので濡れずに待てるのだ)








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マイケルも暗い地面に潜んでいたらしく、

雨に濡れて光った身体でぬるりと入ってきた。



こ、こら!



大声を出して追い出そうと思ったそのとき







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まっすぐ見上げて「チョーダイ!」と言われてしまった。



その瞬間




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かっ……





かわいい…








私がドギマギしていると





父が現れて





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威嚇しようと「こぉらっ!マイケ…」






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まったく怖れを知らず、
人を信じ切って見上げるマイケル。
 




その瞬間



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ノラ父まで、戦意喪失して黙ってしまった。









ノラ父と二人でドギマギ困惑していると





母がやってきて



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結局2匹に、てきぱきとエサをやり


「はいはい、閉めるわよ。」





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マイケルをテキパキとさばいていた。


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その間、父と私は呆然と見つめていた…。






どうしよう…

マイケルがめちゃめちゃかわいく思えてきたんだけど…。(^^;) 





ー完ー

「ドキュンと!」ときた瞬間、はっきりわかりました。。。。

この気持ちはもしかして…(^^;)。
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私では、マイケルにエサをやりたくなってしまいそうなので、
これからは、ノラ父に雨戸を閉めてもらうことにしました。



そうそう、昨日の節分の鬼はわたくし、ドラがやりましたよ(^-^)

お面つき商品は豆が少なかったので、豪快に豆まきができず、なにやら上品な?豆まきになってしまいました(激しく豆をぶつけられなくてよかったけど…)。
全員の歳の数にも足りなくて、両親と私は、たとえば73歳なら、7+3=10個という感じで、少しだけ食べました。
物足りなくて全員で家じゅうの豆を拾って食べました(^-^)。
来年はもっといっぱい買ってこよう。


[ 2009/02/04 17:35 ] ニコボンのお話 | TB(0) | CM(14)

お約束?(^-^) 

ノラドラです。今日は冷えますね。関西は冷たい雨。



それでは、さっそくどうぞ(^-^)/













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ジャーン!  













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これは、去年の節分のもようです。




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こういうことをやってくれなさそうな父かと思いきや、案外ノリノリ。









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皆様のおうちにも福が訪れますように。(^-^)











そして…






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歳の数じゃ、足りないよね。私も子供のころは、自分だけ豆の数が少ないのが悔しかったっけ。

しかも、数え年でみんなはプラス1個食べられるのに、私だけ早生まれだからつまらなかったなぁ。

なーに、マーくん、すぐ豆の数は増えてくるよ(^-^;)。


ー完ー

季節行事は欠かせないノラ家です。(^-^)。
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今年(今日)は誰が鬼役をやるのでしょうか。(^-^;)



[ 2009/02/03 14:33 ] 季節のお話 | TB(1) | CM(14)

カメのガリガリ攻撃! 

こんばんは、ノラドラです。(^-^)
昨日も書きましたが、この土日は、ノラ父と二人でお留守番でした。




だから





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でも、憂鬱だな~。




でも、私しかいないんだ!





やるしかない!







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なにを恐れているのかというと…






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マーくんが階下から呼びます。




カメが大変とな?





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岩と水槽の間にさかさまにすっぽりと挟まっていて、頭は水の中。




こりゃいかん!




ん?


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マーくんもか…。


カメのガリガリ攻撃、いやなのよね…。







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カメを持ち上げた時に、暴れるカメの足に引っ掛かかれて、
思わずカメを落としてしまったのだ。


大ガメは無事だったけど。









だから引っ掻かれて落とすことだけは避けなければ。









留守の間

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( 「カメへの愛 ~ノラ母おそるべし!~」参照)






8回、しっかりカメをつかまなければ。



私は今までも何度も引っ掻かれている。


カメの爪は、弾力があるので、皮がやぶれることはなく、

ミミズ腫れになるくらい。でも、結構痛い。

(ちなみに「皇帝ヒョードル」の爪だとどうなるかはわかりません…)



でも、母は


 「私がつかんだときはおとなしくしてるよ~。」 


と、全然引っ掻かれないそうだ。


いったい、何が違うのか。



おそるおそるつかむとカメに気持ちが伝わって不安にさせてしまうのだろうか?




よし、勇気を出してつかむぞ!



優しく、しっかりと。
 












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痛い痛い痛い!





何度やっても




大ガメにも小ガメにも反抗されてしまう。





痛い痛い痛い!




でも、絶対に手を放さないけれど。





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バケツの汚い水の中でガリガリ引っ掻かれました。


「怖がってるからや!」と父。






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(出たな、カメを買うとき以来の「カメ嫌い宣言」。)





やはり私がやらなくちゃ。




結局7戦7敗で迎えた最後の戦い。




大ガメを水槽に移すとき







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コツがやっとわかりました。(^-^;)
(遅すぎる?)

浅く掴むと、手足と私の手の間にすきまができてカメが手足を動かせるのでした。

わかってしまえば、単純な…(^-^;)

どうして今まで気がつかなかったんだろう…(--;)

大ガメさんが「プキュー」と鳴いたのが「参りました」と聞こえました。



ー完ー

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ろーたすさんはじめ、カメ飼いの皆様、みなさまのカメは引っ掻きますか?

あまりにも低級な素人の話題でスミマセン。

わたくし、今頃カメのつかみ方に気がついたところでした。

上から甲羅をつかんでも引っ掻かれるのですが、

これ以外によいつかみ方はありますか?(^-^;)



[ 2009/02/02 19:38 ] カメのお話 | TB(0) | CM(14)

手相占い 

こんにちは、ノラドラです。
この土日、母と姉とマーくんが1泊でお出かけしたので、ドラは父のお世話係ノラ父と二人でお留守番です。

なので、もろもろの家事とカメの世話など、いつもよりはすることがたくさんある休日なので短めに。





何年も前のことですが…。


母が占い師さんに手相をみてもらったそうです。





すると







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「こういう人の旦那さんは幸せですな」と褒められたそうな。







そして…





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その場でプロポーズされたそうな(笑)。




ー完ー

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応援いつもありがとうございます(^-^)。



今後の記事展開を考えていました。
この記事は、今後の展開の伏線にもなっています。(^-^)


非日常路線で、あとは何が描けるかも考えていました。
あることはあります。たくさんあるといっても過言ではありません。描くのが大変だけど…。

ただ、人に関することである限り、描いてよいことと、あまり適さないものもあり、なかなか難しいです。ただいま構成を考えています。
いきなりは書けないのでこれまたそれまでにいくつかの伏線がいるなぁ…などと考えていました。


このブログを見て下さっている方の中には非日常の記事を期待してくださっている方がとても多いようなんですが、私も忙しくて、毎日非日常の話題は書けないので(非日常の記事は先に構成を考えないといけないし、絵の背景も描くのに時間がかかる)、

日常を描いているときはある意味非日常の構成を練っているときでもあり、疲れを癒し、英気を養っているときだということで温かい目でみていただけると嬉しく思いまーす。(^-^)


いつも「ノラ家」を応援して下さる方々、とても力になっています。本当に本当にありがとうございます。





[ 2009/02/01 15:35 ] 母のお話 | TB(0) | CM(19)
プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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