スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

昔の冬休み ~メジロ捕り~ 

こんばんは、ノラドラです。

仕事納めの方、一年間お疲れ様でした。

それにしても、クリスマスが終わると、一層焦りが増してきますね。(^-^;)


ブログの更新も「明日こそは簡単にしよう」と思いつつ、またまた
年末らしくない、まったりとした記事を描いてしまいました。

本当は焦ってるんだけど、今日は、まあ、のんびりした雰囲気でいきましょう!(^-^)














story143-1.jpg

温暖地のみなさんも、よーく観察してください、うちには毎日来ています。


メジロを知らない?
いえいえ、日本人には大変なじみ深い鳥なんです。
「花札」に描かれている「梅にウグイス」の鳥は、実はウグイスではなくメジロだというのをこの前テレビでやっていたそうです。
ウグイスは色が汚くて、梅には来ないそうで、お抹茶のように色がきれいで梅に来るのはメジロなんですって。
ちなみに「うぐいすもち」の色をしているのも実はメジロで、ウグイスではないのでした。







さてさて、

メジロが来ていることを







story143-2.jpg





なに変なことを言ってるんだろう?と思って










story143-3.jpg

だそうです。(^-^;)




なにも知らんくせに、と怒られました。



で、父は







story143-4.jpg

「メジロとりは12月が真っ盛りだ。」


父は満州からの引き揚げ後の田舎でのメジロとりの遊びを語り始めました。



父のお母さんの従弟がノラ父の2歳年長で、

ワシの遊びの師匠だった」とか。





(私も子供のころ、このおじさんに釣りに連れて行ってもらったなぁ)






メジロ捕りは






story143-5.jpg


このとき使うのは長くてするどい石。






ふむふむ。










story143-6.jpg


(このときはまるい石。)

(なんか、石器時代の人みたいだな…)



残ったモチは緑っぽいそうな。





そして










story143-7.jpg

小指ほどの竹の棒にトリモチを塗って、メジロがとまりそうな木の枝にわたすのだとか。

「オトリはよく鳴けばよく鳴くほどよいオトリで、ナワバリ意識の強いメジロがやってくるのだ」。






そしてやってきたメジロが…





story143-8.jpg


メジロがくるりと回転する瞬間がわくわくして楽しかったそうです。



へえええ。。


























story143-9.jpg



また怒られました(^-^;)。




声の悪いメジロは放していいメジロは鳴き声を競わせたり、新しいオトリにしたりしたそうです。



ー完ー


いつもノラ家への応援ありがとうございます。励みになっています(^-^)。
botton5.jpg  にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ ranking3.gif

お手数をおかけし、すみません。いつもありがとうございます(^-^)。


オトリを入れる竹かごは田舎の子はみんな自分で作れたそうですが、あとから来たノラ父はついにこれだけは作れなかったそうです。


やっぱり不器用(^-^;)。



内地に帰ってから、嫌なことばかりではなかったんだなぁと分かってちょっとよかったです。(^-^)





ちなみに、現在はメジロなどをとることは法律で禁止されております。念のため。(^-^)。
当時も禁止されていたと思いますが、なにせ昭和20年代の田舎のことですから(^-^;)
[ 2008/12/26 20:07 ] 父のお話 | TB(0) | CM(9)
あああ、すみません。今日の記事がいまいちピンとこない。
〔理由1〕メジロ、実物を見たことがない。たぶん。>もしくは見ても認識できない。
〔理由2〕モチの木を見たことがない。たぶん。>もしくは見ても認識できない。
〔理由3〕海で遊んだことがない。>海水浴は別ね;
田舎生まれの山育ちだから、ずっと自然の中で遊んだのに、地域が違えば鳥も木も違うのか。「鳥を捕まえる」なんて、考えたこともなかった(^。^;;
でも、ノラドラさんの解説図を見て、こりゃ楽しそうだと思いました♪ たしかに枝でメジロがくるりとひっくり返るなんて、子供にはたまらないです(^▽^)
ノラ父様、遊びの師匠がいたなんて、すてきですよねww

このあたりで見られる小鳥はスズメ、セキレイ、ムクドリぐらいですね~。
[ 2008/12/26 21:03 ] ろーたす [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/26 22:05 ] [ 編集 ]
メジロってそうやって捕獲するんですね(@_@)
モチの木ってのもあるんだぁ~!
ほぅほぅ、遊ぶのにもいっぱい知恵が活用されてるんですね。
最後のコメント、お父さんの過去について、楽しいことも
あったんだなと安心しているノラドラさんが
すごく素直で優しいお嬢さんで感心しました。

それにしても会話がスムーズな親娘ですねぇ(^-^)
[ 2008/12/26 23:39 ] あび [ 編集 ]
毎年旧正月に、日本の実家に帰ると、
梅ノ木にめじろが止まっています。
めじろってそんなにきれいな鳥でしたっけ??笑
専業主婦の母は、ほぼ一日中家にいて、このめじろが来るのを楽しみにしているの。そんな母を見てると、なんか幸せだな~なんて感じます。
まあ、いつもは離れているからね・・・。笑
[ 2008/12/26 23:49 ] jicojico [ 編集 ]
メジロは多分見たことがないです。綺麗な色なのが伝わりました。見てみたいです。
お父様、なかなか凝った遊びをしてらしたんですね。ちょっとした石の使い方とか、自然の中で遊ぶことも大事ですよね。
[ 2008/12/27 00:33 ] うさぽん [ 編集 ]
今日の記事、なぜか一番に「ドラ先生!」って思っちゃいました(・ω・) あれ?ノラ父さんが先生ぽいのかな?
小学校の先生が授業中に脇道にそれて話しそうなお話ですね(^▽^)
ノラ家は物知りですよね。
私もメジロってピンとこないです。春~夏にムクドリはよく見ます。庭のさくらんぼを全部食べられちゃうんです(ΦωΦ)
[ 2008/12/27 09:38 ] にゃきぶ [ 編集 ]
ウチも近畿のグアムと言われる(誰も言ってないか)温暖地方ですが、メジロは見たことないです。
海が近いので、もっと大きな鳥が翼を広げながら上空を偵察しています。
ノラ父、さすがお詳しいですね。
その「もち作戦」だとメジロ以外のものもとれそうですよね。
小鳥に罠をしかけて・・・なんて、なかなか今の子供じゃ考え付かないですよね。
[ 2008/12/27 10:49 ] イノコロ [ 編集 ]
クリスマス帰省中で毎日ネットにつなぐことができなくて、今日3日ぶりにのらどらさんのブログにお邪魔させていただき、3つも記事を一気に読めて得した気分でした。

クリスマスはマー君へのプレゼントを探したりとお忙しく、そして楽しく・おいしく過ごされたようですね。 純粋なマー君に思わず笑みが漏れてしまいました。

めじろを取るにはこんな綿密な作戦が必要なのですね~。 今日は新しいこと(めじろのとりかた)を学びました☆ 
[ 2008/12/27 10:58 ] Kaz [ 編集 ]
それにしても、メジャーな鳥だと思うんだけど、本当にメジロってあまり知られていないんですねえ。
図鑑によると、「北日本では、冬は少ない。」の一文がありました。
だから東北のろーたすさんは、冬にメジロを見ることはなさそうです。

しかし、関東以西の太平洋側の方でメジロを知らないのは、父いわく

「なんと…いかに日本人が自然との関わりが薄くなったということやな…」と嘆いておりました。。。。

こ、この機会に、図鑑などで見てみてください。

目の周りが白い縁取りがあってかわいいですよ(^-^)。



>ろーたすさんへ

わたしも「北日本では冬は少ない」ということを知りました。
モチの木も、温かいところの木らしいです。お国が違えば鳥も木も違うんですねえ。。私も勉強になりました。
今、セキレイも盛んに来ています。もちろんスズメ、ムクドリもいますね。
こういうのは共通なんですね~。



>あびさんへ

広島ならメジロももちの木もあったと思うのですが都会の人だったのかな?
うちは確かに会話の多い家族ですが、10代、20代は違いましたよ(^-^)。
やはり30代から、親のありがたみもわかるようになったというか老いることをしったというか…大切にしないと、と思うようになって変わったんですよ。みんなそういう傾向があるんじゃないかなぁ。(^-^)


>jicojicoさんへ

ふつうにメジロを知っていたのは、jicojicoさんだけでしたね(^-^)。
おかあさんがメジロを楽しみにしている姿はとても心が温まりますね。ふだん、離れているから余計に愛おしさが深まるのかも。いいお話でした。ありがとう(^-^)。


>うさぽんさんへ

そうですね~。今の子供たちも、自然に触れて遊べたらまたゲームとは違う楽しさがいっぱい見つかるでしょうね。
昔の田舎の子って器用だったんだなぁと思いました(父は不器用ですが)。



>にゃきぶさんへ

ムクドリはどこにでもいるのかなぁ。
こちらにもいます。
メジロは「北日本には冬は少ない」と書いていたので、ろーたすさんと同じくにゃきぶさんも実家ではあまり見ることのできない鳥みたい。名古屋にはいますよ!(^-^)
ドラ先生ですか?(笑)
今回はノラ父先生ですね。(^-^)


>イノコロさんへ

あ、また書いてくださってありがとうございます。
イノコロさんの地域ではメジロはうじゃうじゃいると思いますよ~。お抹茶の美味しそうな色で、目の周りに白いふちがある小鳥、さっそく探してください。(^-^)/
この方法ではウグイスもたまに捕れるそうですが、冬のウグイスは「チャッチャッ」と鳴くだけで色も汚いので「なーんや~、チャッチャかー。」と言って放したそうです。
あと、逆さづりになったメジロをすぐに捕りに行かないと、モズに殺されるそうです。こわ。
昔の子はたくましいですね。


>Kazさんへ

クリスマス休暇、ゆっくりできましたか?リフレッシュしてくださいね!(^-^)
せっかく学んでも、法律でメジロは捕れないけど、もし、また万が一動乱の時代が来て、食糧難になったら、思い出して下さい(笑)。



みなさん、いつもありがとうございます!


[ 2008/12/27 16:27 ] ノラドラ [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


profile-2.jpg

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。