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ノラ母、お祖父ちゃん(曾祖父)との思い出 





初めての方は先にこちらをご覧ください。









「お母さんは、尾張のおじいさん(曾祖父)とは
会ったことがあるんでしょ?」



「うん、あるわよ。」






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「ひいおじいさんについては色々な話があるけど、
怖い人じゃなかった?」



「全然。とても優しかったよ。」








お祖父さんの思い出と言えばね…





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必ず






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(ご飯は食べたか?ということね。)







おじいさんとは、忘れられない思い出があるのよ…









それはまだノラ母が3歳くらいのある日のことだった。






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幼いノラ母は、ひよこが逃げる!と思って




びっくりして




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木のフタをバターン!














またフタを開けたら…






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思わず









story201-6.jpg


その間、おじいさんは後ろでだまって見ていたが…




母はたて続けに、3羽のひよこを



死なせてしまったのだそうだ












そして






story201-8.jpg



「もう…やめときなされ…。」

























story201-9.jpg













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怒鳴られるよりも、叱られるよりも、


「もう…やめときなされ。」という


穏やかな声は胸に響き、


お祖父さんの後姿を見ていると


悪いことをしたという痛みが


幼心にひしひしと


広がってきたのだという。







何十年たってもありありと思いだす


母の痛恨の思い出なのだそうだ。
 









それにしても








story201-11.jpg

今日のは非日常ではない曾祖父のお話でした。

(幼児ゆえの残酷な失敗…ある意味強烈な話でしたね。^^;)



ー完ー

一羽目で止めたって…という気もしますね…(^^;)

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botton67.jpg  botton68.jpg 

ranking3.gif


曾祖父の非日常はどこまで描いていいのかやはり難しいです。

シリーズ化せずに、単発でちょこちょこと描こうかなぁと思案中。


これは・・・orz
3歳ですもの、そこまで考えることができなくても無理ないです。それがわかった上での「もう、やめときなされ」ですから、その言葉にすべてがこめられていたわけですよね(゜.゜)
逆に、そんなに幼かったのに、ちゃんと忘れることなく後悔の気持ちを持ち続けていることが、素敵に人生を送っていらした方なんだなーと思います(^-^)

写真をベースに描かれているお祖父さま、男らしくて端整なお顔ですねえ。ネコなのにヒゲなのは突っ込みますまい(≧▽≦)>板垣退助ふう。
[ 2009/02/22 21:08 ] ろーたす [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/02/22 21:41 ] [ 編集 ]
幼い頃のお母様可愛いですね。
怒らずにそっと言うなんて、厳しく優しいお方なんだなぁと思いました。

3歳の頃の記憶があるなんて、余程心に響いたんでしょうね。私も静かに怒れるようにって反省しちゃいました。
[ 2009/02/22 21:42 ] うさぽん [ 編集 ]
一匹目で「止めんかい!ゴラァ~!」タイプのはなでございます。
「ゴラァ~!」は、私の場合必須でございます。
まだ、修行が未熟ゆえ、穏やかに怒るなんてできませぬ・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
あ!、アメーバお化け、取れましたか?
[ 2009/02/22 23:25 ] はな [ 編集 ]
今日のお話は、とても心に沁みました。お祖父さん、静かにお母様を諭されたのですね…3才位だと仕方ないですよね。(ToT)
私も、飼っていたうさぎの耳を掴んで振り回したこと(1回だけですが…)や、インコにえさをやり忘れて死なせてしまったことは、今でも時々思い出し、反省します。
曾祖父様ネタ、楽しみにしています。(^-^)緑色のオバケは退散しましたか?(^^;
[ 2009/02/22 23:37 ] けろっぴ [ 編集 ]
今日のお話は、子供を育てる身にあって、考えさせられる内容でした。未熟な私では、1羽目で「あー!!」と大騒ぎしてしまいます(^^;
黙って見守り、諭す・・・3歳だったノラ母様にきちんと伝わった命の大切さがなにより、曾祖父様の気持ちなのですね・・・。精進します。
[ 2009/02/23 00:02 ] ままばる [ 編集 ]
幼児に対しても大人と同じように向き合われていたんですね。ただ者じゃない感、ありありです。小出しでも十分ですので楽しみにしています。
3歳の時の記憶を詳細に持っているノラ母さんにも驚きです。
[ 2009/02/23 01:38 ] ねこきち [ 編集 ]
この前からなんか引っかかってたんですよ。
ろーたすさんの今日のコメでハッキリわかりました。板垣退助似です。それが思い出せなかったんですよ。ろーたすさん ありがとうv-411

しかし ノラ母さま・・・v-356 
しょーがないっ。ねっ。ちっちゃかったんだもの。3歳だもの。ねっ。ねっ。  v-406
だって そのことを忘れないでいることが大事なんだもの。ちゃんと伝わったってことですよね。
ひーおじいさまv-398
[ 2009/02/23 08:03 ] おかみっちょん [ 編集 ]
幼いころにこのような体験ができたことはいいことだったのかも…(ひよこちゃんはかわいそうだけど(T_T))
おじいさまがおっしゃるように命を慈しむ心ができたんですものね
今ではカメちゃんをあやつるまでになってるし(^^)
多かれ少なかれ生き物に対して可哀そうなことをするのって
子供の頃ならたぶん誰でもありますよ、私もあります(反省)
ノラ母さんの場合はわざとじゃないですし(^^)
ちっちゃいノラ母さんのピンクのほっぺとくるりん髪の毛がかわいいです(*^_^*)
[ 2009/02/23 08:58 ] あでりー [ 編集 ]
仕事のお休み時間、久しぶりにお邪魔したら・・・、又曾おじいさんという、ダンディなキャラが出てきましたね♪
確かに子供っていくら怒鳴っても効き目がない!今度はぜひ、この「一言だけ」作戦で子供をしつける放心で・・・。でも、命のたいせつさって小さい子供って(体験しないと)意外とわからないのよね。お母さんの気持ちがすごくわかります。

ところで、風邪はいかがですか?
今年は日本も暖かくなるのが早くて花粉症のかたにも辛いよね・・・。

義父のこと、ご心配かけました。病状は良くなっていますし、家族の生活も落ち着いてきました。本当にありがとうございました。
[ 2009/02/23 14:13 ] jicojico [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/02/23 15:39 ] [ 編集 ]
叱られるより心に残る一言ですね~。
この話でうちの母が文鳥を踏み殺した事を思い出しました。
私がカゴから出して遊んでいたら、
干してあった蒲団を取り込み、抱えて戻ってきた母が…
il||li (つω-`*)il||li
この時は私の注意が足りなかったのですが、
母は黙ってお墓を作っていましたね…。
なんかほっとする御爺様のお話、楽しみにしてまーす。
[ 2009/02/23 17:35 ] 萬田らむね [ 編集 ]
>ろーたすさんへ

これって、ものすごく最初にコメントを書きにくい記事だと思うんですよ。
それなのに、好意的であたたかなメッセージを本当にありがとうございます。
まあ、母には強烈な記憶として残ったのだからよかったんでしょうね。
板垣退助風ですか、なるほど。
ははは、ヒゲのつっこみ、ありがとうございます。その部分だけ毛が長いってことでご勘弁を(^0^)。


>うさぽんさんへ

よっぽど母の心に残った記憶のようですよ。でも、静かに言うのがいいかどうかは、人にもよるし、ケースバイケースですよね。
すごく怒られて、刻みつけられることもありますし。
いつも温かいメッセージ、ありがとうございます。(^^)


>はなさんへ

「ゴラァ~」もいいと思います。それでしっかりと悪いことだと認識できてわかりやすいです。人にもよるしケースバイケースなんじゃないかと。
ちなみに、ノラ母は、その後、子供に静かに叱るタイプだったかというと、違います。すぐ手が出るタイプでした(^^;)。
つきものはまだミニサイズながら残っています。
楽しいコメント、ありがとうございます。


>けろっぴさんへ

ほっとするような優しいコメントありがとうございます。私も数々の心が痛む失敗をしているので、思い出すと辛いです…。緑色のお化けはミニサイズですが、まだいるみたいです。油断すると大きくなるみたいなので、カイロは必須です。(^^)


>ままばるさんへ

シミュレーションすると、私も絶対に1羽目で大騒ぎするタイプです。
でも、それも「あり」だと思います。
慌てている態度と大騒ぎで「悪いことをした」ってことを伝えられるかもしれないから。(^^;)
最終的には、物事に動じない人間に精進したいですよね(^^)。
あたたかいメッセージありがとうございました。


>ねこきちさんへ

ただものじゃない感、ありあり、ですか。母にとっては強烈な思いでみたいです。
曾祖父自体が強烈な存在感なのかもしれません。
いつもあたたかいメッセージありがとうございます。


>おかみっちょんさんへ

かなりキツイ内容の記事を、みなさん、温かく受容して下さって本当にありがたいです。
伝わったから、まあ、よかったんですよね。
ところで、板垣退助似ですか(笑)。
スッキリしてよかったよかった。(^0^)


>あでりーさんへ

いつもながら優しい…ありがとうございます。私も生き物に対して、悪いことをしたなぁということはいろいろあるので、思い出しては反省です。
その後の人生にその体験を生かせることができれば、うかばれるというものでしょうか(うう、ひよこちゃん。)。


>jicojicoさんへ

お忙しい時にわざわざ丁寧なメッセージありがとうございます。
とても温かいお言葉、嬉しかったです。教育って深いんですね。。。
私の風邪はほぼもう大丈夫なので、jicojicoさんもお体を大切になさってくださいね。


>らむねさんへ

わあい、メッセージありがとう!
文鳥さんも可哀想でしたね。そういうこと、ありますね、わかりますわかります。
曾祖父のお話がこの後、ホッとする話かどうかは…わかりません…(^^;)。



みなさん、メッセージいつもありがとうございます。(^-^)/
[ 2009/02/23 21:16 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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