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曾祖父物語 反逆の青年編 完結! 

こんばんは、ノラドラです。

すっかり春らしくなって、白い木蓮も咲き終わり、桜だよりを待ちわびるこの頃です。

明日から3連休ですね。

WBCで日本が勝ってちょっと爽やかな気分です。さて、明日はどうなるか。(^^)




曾祖父物語 反逆の青年編も完結です。


祖父の青年期まではあまりよい話もないのに、
お付き合いくだり、本当にありがとうございました。

ひっぱってしまって、期待させてしまったかもしれませんが、
今日の結末は大したことはないです(^^;)。

これまでのお話はこちら→「反逆の青年編 許せねぇ。」





さてさて…





前回の続きです。




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指揮官でありながら、後方の安全な場所に身を置き、部下たちに危険な
戦闘を強いて多くの部下を死なせた上官。


皆が高い理想を掲げ、坂の上の雲を目指して駆け上がろうとしたような
この時代、曾祖父の上官のような人はむしろ、例外的な人だったのかも
しれませんが、

いずれにせよ、この上官の人格・振る舞いは

曾祖父には許せなかったようで…







事を起こしたのは、戦争が終結した後、


日本に帰ってくる輸送船の中でのことだったそうです。



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ある日







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上官を…









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死んでいった仲間の仇討ちのつもりだったか

「いっぺん、どついたろか」の気持ちだったか…(^^;)


斬りつけたわけではなく、殴るだけというところ、

一応、曾祖父としては、抑えたのかもしれません(^^;)。








story224-5.jpg

(あ、すみません、骨折させたわけではなく、
絵はイメージです…(^^;) )



規律が厳しい軍のことですから当然です。




そして…



この上官…






story224-6.jpg


(そりゃあ、明治時代に180cm以上の身長じゃあね…。)






曾祖父はただちに捕えられ、詮議を受けることに…。

この襲撃事件に加わった者を割り出すために

拷問を受けたそうです。










そして…






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story224-8.jpg




そして曾祖父は、なぜ襲撃に至ったか、考えを述べたようでもあります。





このとき、上層部に話のわかる立派な人がいたそうで…






story224-9.jpg













story224-10.jpg

もともと襲撃を受けた指揮官のことをよくは思っていなかったようです。





というわけで…







story224-11.jpg


ふーん。。。
厳しい罰がなくてよかったねぇ。







そして





story224-12.jpg

帰国。









story224-13.jpg















story224-14.jpg











story224-15.jpg

それでも、まだまだいろいろあったみたいだけどね(^^;)。





こうして、曾祖父物語は心おきなく、第二章・信仰の道へと移っていくのでありましたとさ。(^^)

さーて、ここから先は、不思議な話です!(^^;)


ー完ー

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botton48-2.jpg  botton50-4.jpg



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botton75-3.jpg

出てもいい?(^^;)

  

こんばんは
曽祖父様は結果を見越して、上官を襲撃されたのだと思います。
で、問いつめられて初めてという形をとって、上官の不始末を明らかにする計画だったのではないでしょうか。
おそらく告げ口的なことは一切認められていなかったようですから。
それにしても、軍隊の処分は重営倉クラスほどにもなると厳罰中の厳罰だったそうですから、よほどの覚悟と自信の上のことなのでしょうね。
もちろん曽祖父様のことですから、仲間の名を明かさないことは最初から計画の内だったでしょう。
まさに”男の中の男”ですね!!v-238
[ 2009/03/19 18:49 ] 花姥 [ 編集 ]
さすが。根性座ってますね。
伊達に「ワル」と呼ばれてるわけじゃない、肝の据わったお方だけあります。(良い意味ですよーv-356

さぁさぁ、次も楽しみにしてますよ。
でも 緑色のにょろにょろしたヤツは怖いよ。。。v-404
おまじないに「ポチ」しておきました。
[ 2009/03/19 19:01 ] おかみっちょん [ 編集 ]
いつも楽しみに、楽しみに見ています。ずっと以前から、ノラ家のファンでした。
登場するみなさんが、男性も女性もとても魅力的ですね。
これからも、応援しています。
[ 2009/03/19 19:28 ] Excellent [ 編集 ]
殴るだけで済ませたのが意外です(-_-;) ほんとはもっとやるせない気持ちでいっぱいだったでしょうに。自制したんですねー。

ここからどんなふうに信仰の道に入るのか、まだまだ想像できません。
はにかむお顔がまた良いわww
[ 2009/03/19 21:01 ] ろーたす [ 編集 ]
拷問を受けてもだまっていれるなんて、しっかり覚悟の上なんでしょうね。
話しのわかる上官の方がいらして、良かったですね。
それにしても曾祖父様、強すぎです。
運動神経も身長もないので、いいなぁ~なんて思いました。
[ 2009/03/19 21:40 ] うさぽん [ 編集 ]
今日の野球は勢いがありましたね!
明日の韓国戦も、のびのびとプレイしてほしいものです(^^ゞ

話は変わりますが、曾祖父様のような方を侍と呼ぶのだと思います。
野球中継でいちいち「侍ジャパン!」と言っているのが
耳障りだと思ったのは私だけでしょうか(笑)
曾祖父様の信仰の道には、ノラドラさんが上手なあのおどろおどろしい方達が登場するのですね(ーー;)
頑張ってついていきます!!

またまた話が飛びますが、曾祖父様が無事に御帰還された時の
曾祖母様の優しい美しいお顔が目に見えるようです(^^ゞ
ノラドラさんの絵から色々な思いが伝わってきましたよ!

信仰の道のお話も楽しみです!

[ 2009/03/19 22:28 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
曾祖父様は、本当に男の中の男ですね。
おうちに帰られたときのたまきさん、それは美しかったことでしょうね。なんて重みのある「おかえりなさい」なんでしょう…
続きがますます気になります。(^o^)
[ 2009/03/19 23:18 ] けろっぴ [ 編集 ]
みなさん、いつもありがとうございます。今日は、しーちゃんとゆっくり会ってくるので朝から出かけます。
WBCを見ることができないのが残念ですが、私のぶんも応援して置いて下さいね~(^0^)。

>花姥さんへ

いつもありがとうございます。
えええ~、そこまで考えての行動でしょうか。新たな見解に、びっくりし、
考えさせられています。うーん、花姥さんにそう言っていただけるとそんな気もしてくるから不思議です。
きっと曾祖父も喜んでいるでしょう。
(^^)温かいメッセージありがとうございました。


>おかみっちょんさんへ


あはは、ワルですもんね。おかみっちょんさんらしい、楽しいメッセージありがとございます。(^0^)
このあと出現するオバケは、いつも描いているような生易しいものではありません。完全に人間の形をしています。描けるかどうか私も怖いです~。。おまじないポチありがとうございます(^^)。


>Excellentさんへ

初めまして。嬉しいメッセージ、本当にどうもありがとうございます。
ブログの会社が違うと、どういう方が見て下さっているのかまったくわからないので、出てきていただけると本当に「うわぁ、嬉しいなぁ~」って思います。
さっそくそちらにも伺いました。
すると、Excellentさんの絵とお話、すごく好きでした(^^)。なんだか子供のころ、そういうことを空想していたなぁという世界で、泣けます。
迷わずポチポチしましたよ~。コメントを受け付けていないのが残念!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


>ろーたすさんへ

そうですね、この頃になると、激情で短絡的に動くことはすこーし抑えられるようになっていたのかも。
もっと若い時だったら、なにをやっていたかわかりませんが。信仰の道は、断片しか聞いていないので、想像するしかない部分もあって、なかなか難しいです。すでに信仰の道にいた曾祖父をメインに話を聞いていたので。
なにはともあれ、いつも応援していただけて本当にありがとうございます。



>うさぽんさんへ

根性はあったんでしょう。祖父の帰還のときもそうですが、上の人によい人がいたからよかったので、縁とは不思議なものですね。
私も運動神経がなく、どっちかというとエネルギーの低い弱っちいタイプなので、こういうエネルギッシュな人、ちょっと羨ましいです。
いつもありがとうございます。


>ぴーなつ母さんへ

侍ジャパン、気になって気になって仕方がありませんでした。たまには普通に「日本」と言えばいいのに。(^^;)
侍だなんて、この上なくすごい褒め言葉をありがとうございます。
めちゃくちゃなところもあった曾祖父ですけどね…。
いつも温かい言葉にほろりとさせられています。ありがとうございます。
今後のオバケ、怖すぎて、ぴーなつ母さんとおかみっちょんさんが嫌がるんじゃないかと心配です(^^;)。
今日のWBC、私のぶんも応援よろしくお願いします。


>けろっぴさんへ

大した話でもないのに、みなさん、どうしてこんなに温かいのでしょう(T0T)。本当にありがとうございます。
きっとみなさんの温かい感性のフィルターで、豊かな想像力で補ってくださっているんだなぁと思いました。
本当にありがとうございます。


では。WBCが始まった頃に出かけます。
本日の記事は、予約投稿です(^^)。
[ 2009/03/20 08:43 ] ノラドラ [ 編集 ]
また出遅れました(/o\)

こういう立派な上官のような人が官僚の中に居たら
戦争は起きなかったかもしれないですね
何処の国でも言えますが・・・

さむらい日本(笑)韓国に勝ちましたね(^ー^)vう・れ・し・い!
[ 2009/03/20 14:30 ] はな [ 編集 ]
あんまり怖い事にならなくて安心しました。曾祖父さんの心意気が勝ったんですね。この戦争での出来事が信仰への道を歩む事に繋がったのでしょうか。またいろいろ聞かせてくださいね~。
[ 2009/03/21 01:57 ] ねこきち [ 編集 ]
>はなさんへ

出遅れてないですよ~。昨日は朝から出かけてしまって帰りが遅かったので、早めにコメント返しをして出かけたんですよ(^0^)。
いつもありがとうございます。
あの戦争ってなんとなく、時代のうねりというか、立派な人が少々いても、止められなかったから起こったんじゃないかなぁという気もしたりして、後世の私たちが判断するのって実はすごく難しいのかもしれませんけどね…。
戦争の話って扱うのが難しいです。しみじみ。(^^;)
WBC、勝って嬉しかったです~(^0^)。


>ねこきちさんへ

いつもありがとうございます。そうそう、大した話ではないんですよ。。
きっと死と隣り合わせのこの経験は信仰につながったんだと想像するのですが、なかなか曾祖父の内面に迫るのは難しいですね~。
頑張って描きますね~。うまく描けるかなぁ…。



[ 2009/03/21 11:41 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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