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非日常!曾祖父・信仰への道 エピソード1 

こんばんは。ノラドラです。

本日からノラ家はまた非日常に入り込みます。


今回も、強烈なエピソードをもつ曾祖父の語の最終段階に入りたいと思います。

しかし、今回のシリーズは、全体としてまとまったストーリーではなく、

断片的に聞いた話を、つないでいく形です。


1日目は、序章です。


今日は、怖い話ではありません。

(明日はちょっと「出る」よ。)


初めての方は

 曾祖父の衝撃の登場  「Tくんシリーズ」 
曾祖父も若いころの話  「曾祖父物語青春編」
 曾祖父の日露戦争出征のお話  「曾祖父物語反逆の青年編」

からどうぞ。







それでは、今日のお話です。





曾祖父について、最大の疑問…。








story235-1.jpg







実は、よくわかっていないのです。



子孫が聞いているのは、「エピソード」であり、

信仰心のような内面の問題そのものはわかりません…。

聞いた話をもとに想像するしかないのです。


今日はこの問題の考察です。


人さまからすると興味の持てる話ではないと思うので、

描くのをためらったのですが、一度はこの話題に触れておかないと、

どうして僧侶になったのか疑問が残ってスッキリしないのでは

ないかと考えたので、今日は我慢しておつきあいくださいね。

こういうごちゃごちゃしたのは今日が最後ですので。







信仰心を持つきっかけになったと考えられるのは


もともとの環境の問題…つまり、


生まれ育った家の問題ではないかと思うのです。




曾祖父の家は、代々信仰の篤い家だったそうです。


しかし、お寺ではないのです。











story235-2.jpg

曾祖父は末っ子でしたが、長男が仏教界に入ったので、

次男なのに家を継いでいます。

このあたりを見ても信仰が一番だったのが伺えます。

代々、お嫁さんはお寺から迎え入れているようで、かなり

寺院との関わりは深かったのかもしれません。












祖父の家は尾張。










story235-3.jpg



御存知のとおり、信長の仏教弾圧はすさまじく、

比叡山を焼き討ちし、一向一揆を抑えるべく

本願寺と徹底的に戦っている。




曾祖父のご先祖は、信長の家臣だったのだが

並々ならぬ信仰心ゆえに仏教弾圧を止めるよう

訴えたものの聞き入れられず、主君から離反。

なんと

仏教界側について一緒に闘ったらしい。



で、結果として……



一族は姓をかえて、今の地に隠棲することに…。


(仏教界側からは恩人として記録に残っているそうだ。)


そんな事情で代々信仰に篤いのだそうだ。







それを表すエピソードとして



曾祖父の父にこんな話がある。









story235-4.jpg





そこで…






story235-5.jpg


弥陀の水というのはお仏壇に供えたお水のこと。














story235-6.jpg








すると








story235-7.jpg

(「若不生者の誓い」とか「阿弥陀如来の本願」とか
言われる一節らしいです。私はわかりません。。)











story235-8.jpg

一同は深い感動につつまれたそうだ。









story235-9.jpg

と話しているのを何度か聞いたことがある。




こういう雰囲気の中で、荒くれ者だった曾祖父も、

歳とともに信仰心が深くなっていったのかもしれない。

もちろん、戦争での生と死が隣り合わせの経験もまた、曾祖父の心に

大きく影響したかもしれない。





あとは…



この一家、みんなヘンな夢を見るし、お告げを見るので…







story235-11.jpg




実際…





story235-10.jpg

ちょっと不思議な力があったとか…(これはまたの機会に^^;)



こうして、曾祖父は、多くの人に感銘を与えるカリスマ僧侶?となっていくのだった。



ーつづくー


これで心おきなく、普通のエピソードが書ける!
明日は、出ます。(^^;)
明日のは、あんまり怖くないけど。怖いのは3日目か4日目!


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そして…

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思いっきり出てもいい?(^^)



<クリーンナップ大作戦のその後>

今日のゴミ拾いは5分の間に、日本酒のワンカップのビン2つとジュースのプラスチックカップ、
タバコの吸い殻10本、紙くずをいくつかでした。

バスから道を見ていると、まだまだ汚いところがいっぱい。

私の街のどこが汚いのかよくわかってきました。

そうそう、昨夜はぐっすり眠れたのはこれのご褒美だったのかな?






ありがとうございます~。本当にお疲れ様です。寝る前に読めてよかったです~。で、明日からは(でっ出る?)怖いんですよね・・・。
朝に読ませていただこうかしら(すぐ夢にでてくるんです~汗)。
自分が30代になるころから、もっとおじいちゃん・おばあちゃんの話とか聞いとけばよかった・・とよく思います。ノラドラさんのお話を、祖母・祖父からの贈り物と思って受け止めさせていただこうと思います。
明日からも、楽しみに(怖いのは苦手なのですが~)していますね。
(こちらのブログでは、おばかが炸裂!!していきます~。)

[ 2009/03/30 22:52 ] ぽちこ [ 編集 ]
お疲れさま。ぽちぽちしてお待ちしておりました(^-^)

そう、なぜ暴れん坊が信仰の道に・・・ってことが謎です。でもノラドラさんのおっしゃるように、いろいろ考えるとそれほど突拍子のない話とはいえない気がしますよね。

それにしても信長の時代まで遡れるとは。歴史が身近に感じられます~ww
明日は・・・ゎくo(。・ω・。)oゎく
[ 2009/03/30 22:57 ] ろーたす [ 編集 ]
歴史のお話は難しゅうございます
日本史は不得意だったもので・・(*´д`)トホホ
仏教(キリスト教も?)弾圧、何となく忘れてるような
覚えてないような(はい、同じ意味です)

カリスマ僧侶が気になりますわぁ
想像しながら、また明日~(*^m^)
[ 2009/03/30 23:05 ] はな [ 編集 ]
非日常の準備大変だったのでは?
今日も興味深く読ませてもらいました。

何だか歴史が身近に感じられました。

明日は出るんですね。ちょっとなら怖いの平気なので、楽しみです。


体調気遣って下さってありがとうございます。ごはんの匂い(食べるのももちろん駄目ですが)が気持ち悪い今日この頃です。
[ 2009/03/30 23:16 ] うさぽん [ 編集 ]
久しぶりに、非日常のお話ですね!怖い話は苦手ですが、毎日楽しみに読ませていただきます。(^o^)やはり、曾祖父様がなぜ信仰の道に入られたのか、とても興味深いです。
[ 2009/03/30 23:21 ] けろっぴ [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/03/30 23:44 ] [ 編集 ]
ノラドラさんの非日常、大好きです!
ワタクシ、何度もTくんシリーズや曾祖父様のお話を読み返したほど、ドラさんの描かれる非日常のファンなのです。
(ちなみに時々バナーに登場される曾祖父様の一言にも毎度笑わせていただいたり、ありがたがったりしております)

これだけのボリュームだと描かれるのもほんとうに大変だろうとお察しいたしますが、いつもお話のテンポが絶妙だと思います。
長編の非日常、お体に差し支えませんように!
続きを楽しみにしつつ、応援しております☆
[ 2009/03/31 01:32 ] 雪かのこ [ 編集 ]
非日常の準備は相当大変と思います(>_<)
楽しみに待つことしか出来ず、申し訳ないのですが、
かなりワクワクしています!
曾祖父様の序章・・・しっかりと理解しました。
続きが知りたくて仕方無いです!
怖いものも何でもどーんと来ーい(ーー;)です!
[ 2009/03/31 06:34 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
感動のご臨終ですね。

そんなふうに、旅立ちたいな(^^)

阿弥陀さまの水、心安らかに

逝かれたんでしょうね…
[ 2009/03/31 06:58 ] ひろ [ 編集 ]
曾祖父様のご先祖は、信長の家臣でいらっしゃったのですね。なんだか曾祖父様らしい・・・。

>しかし、仏教弾圧を止めるよう
訴えたものの聞き入れられず、主君から離反。
>仏教界側について一緒に闘ったらしい

ここが、ノラ家様一族のうまく言えないけど信仰心の精神があるというか、なんだかもう感動してしまいました。


(私は父の祖先が平家の家来で、源氏に負けて、南の土地に逃げて下って行ったということしかわかりません。その父も他界。)


今日のノラドラさんの記事を読んで、ああ、私達って日本人なんだなあ。つながってるんだなあ、となんだかしみじみしてしまいました。応援☆ポチッ!

[ 2009/03/31 08:55 ] Excellent [ 編集 ]
おばけ、思いっきり出るんですね^^;
楽しみです^^;
それにしてもドラさんちは奥が深いですね!
それをちゃんとドラさんが記録として残してるし(猫キャラで(^^))、素晴らしいです(^^)
ごみ拾い頑張ってますね!
ちょっと違うけど私は鉢植えの中に潜んでいたなにかの幼虫を
殺さずに庭に埋めておきました(^^)でも変な虫だったらどうしよう^^;
[ 2009/03/31 11:36 ] あでりー [ 編集 ]
自分の信じた生き方をまっすぐに
生きられるのはね
ノラちゃんちの血統なんだね。
激動の歴史にもこんなに関わられていたとは\(◎o◎)/!
[ 2009/03/31 14:29 ] きんとと [ 編集 ]
ご先祖様をそこまで遡れるってすごいですね~。曾祖父様の信仰心の目覚めは運命ですね。それにしてもあの信長の非道に立ち向かう家臣が居たという事に感動しました。それがノラドラさんのご先祖様なんですね~。すごい!
[ 2009/03/31 15:18 ] ねこきち [ 編集 ]
どんな宗教であれ信仰を持っているとはすごいことと思います。 臨終の才にご自分の死期をさとり「阿弥陀さまの水」(すでに亡くなった方へささげられている)を飲むとは。 私のような普通の人間には死期を悟ることって怖いことにおもえますが、さすがノラドラさんのご先祖様! 死期を悟って、それを受け入れる姿勢を学びたいものです。
[ 2009/03/31 22:08 ] Kaz [ 編集 ]
>ぽちこさんへ

応援しつつ更新を待って下さっていてありがとうございます。
そうですね、私も30代になってから、昔の話を聞きたくなったので、時間が残されていて恵まれていました。ぽちこさんの、「ノラドラさんのお話を、祖母・祖父からの贈り物と思って受け止めさせていただこう」というお言葉、勿体ないお言葉だと思いましたが、そのように言えるぽちこさんって
すごい人だなあと思いました。


>ろーたすさんへ

応援しつつお待ちして下さって嬉しいです。ねぎらいのお言葉がまた嬉しい…。曾祖父が信仰の道に入ったのはすんなりとしたストーリーでは書けないので今回は苦しいです。
でも、「出てもよし!」と言っていただけたので、ようし!って感じでした。w


>はなさんへ

私も日本史のセンスはイマイチでございます。世界史はもっと。
カリスマ僧侶、それほどクリアなストーリーでは書けないんですけどね。
頑張ります。


>うさぽんさんへ

体調が悪いのは辛いですよね。ふつうに食べられないのが一番つらいでしょう。がんばれ~、うさぽんさん。
いつも、ねぎらってくださってありがとうございます。


>けろっぴさんへ

怖い話は苦手なのに、毎日見て下さってありがとうございます。
なぜ信仰の道に入ったのかは想像の域を出ないので、描き切れないと思いますが想像で補ってくださいね。


>雪かのこさんへ

うわぁ、ブログを描いていて本当によかったと思えるような、報われるようなあたたかいお言葉、本当にありがとうございます。
なんだかそれだけで、エネルギー残量がグググと上がるような気がします。
本当にありがとうございます。(T0T)


いったんここで切って送信しますね。
みなさん、いつもありがとう。
[ 2009/04/01 19:30 ] ノラドラ [ 編集 ]
>ぴーなつ母さんへ

あら、早朝にメッセージをありがとうございます。ぴーなつ母さんも無理なさらないでね。体調の悪い時なのに、そうでなくてもコメント、気にしなくてもいいですよ。でも、いつもあたたかい応援のお言葉、力になっています。ありがとうございます。


>ひろさんへ

(これからも描いていきますが、)理想の臨終の形を残した先祖が多いので、私も子どもの頃から、そういう憧れは強かったです。
生きることの最終のテーマは、そこなのかなぁ。
まだまだ修行しないといけないなあと思います。


>Excellentさんへ

いつも思うのですが、ほんとうに、みなさん、好意的で温かい見方をしてくださって、本当に私こそ感激しています。曾祖父母って、4セットいるから、かなり遠いご先祖さまなんですが、でも、つながってはいるんですよね…ノラ家そのものはもう全然矮小化してペンペン草なんですが…。
Excellentさんのルーツ、もっと詳しく聞きたかったでしょうね…。
「ああ、私達って日本人なんだなあ。つながってるんだなあ」というお言葉に私もなにやら感動してしまいました。


>あでりーさんへ

あでりーさんたちがそのようにおっしゃって下さるので、私も、こうやって、記録することがなにかよいことにつながるのかなあって最近(あとから)思えるようになりつつあります。
あでりーさんもお庭のお手入れやっていますね~。
土の中の幼虫を埋めたのは…助けたことになってよかったんでしょうね。たとえヘンな虫でも…。。。。


>きんととさんへ

勿体ないお言葉、ありがとうございます。でもでも、ノラ家はすでにペンペン草のように小粒で普通の人々ですが…。。。。
でも、つながっているってことを思い出すことは大切ですよね、きっと。
ありがとうございます。


>ねこきちさんへ

こうやってブログに書くまでは、ほとんど意識したことはなかったです。だって入り婿してきたおじいちゃんの実家というと、かなり遠い感じがして。
でも、ご先祖のつながり、ひろがりに思いを致すっていうことはよいことなのかな。いつもありがとうございます。


>Kazさんへ

私も宗教に対するこだわりはほとんどなく、すべて同じことを言っているのかなと思っています。どの宗教でも信仰心があると、死が怖くなくなるんでしょうね。
私たちノラ家は迷える衆生なので、これから修行します。。。


みなさん、いつもありがとうございます(^^)
[ 2009/04/01 19:48 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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