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非日常!予言的中! 

こんばんは、ノラドラです。今日も暑かったですね~。

先ほど(夕方)15分だけ、近所のお掃除に行ってきました。





さて、非日常・曾祖父の姉、ツルさんシリーズの続きです。

初めての方は

1. 「非日常!あの曾祖父のすごい姉!」
2. 「非日常!臨死体験!」
3.「非日常!予知能力!」


からどうぞ。(^-^)




さてさて…


storey247-0.jpg







昨日、ねこきちさんが

「ところで曾祖父の長男さんの絵が悪そうに見えるのは気のせいでしょうか・・。」と

書いてくださっていましたが(いつもありがとうございます)、


いいえ、気のせいではありません(^-^)。





story247-1.jpg






祖父の長兄が伝統や家を大切にしなかったことを
端的に表すエピーソードがあります。






story247-2.jpg












story247-3.jpg

!!




story247-4.jpg

これには弟妹もびっくり!

(私の祖父は右端。姉のりょうさまとは10歳ちがい。
年が一人だけ離れているのだ。)



参考までに、祖父の兄弟のこれまでの非日常話。

・祖父主役の非日常 「祖父の出征と予知夢」
・姉のりょうさま主役の非日常 「大伯母さんの変な夢」
・祖父の兄主役の非日常 「大伯父さんの予知夢」 





そして…もちろん、




story247-5.jpg


曾祖父も激怒。




「家」の存続ということに重きを置いていない人にとっても、
先祖から脈々と受け継がれ、多くの先祖の「想い」がこもった
家系図を火に投げ込むというのは、
バチあたりで、かなり恐ろしいことではないかと思うのです。



最近、祖父の家に行った時も
祖父が、「兄さんがなぁ…家系図を火に…」って
このときの話をしていました。
よっぽど強烈な思い出だったようです。










こんな人でしたから




ツルさんの「家が燃えるから引っ越ししなさい」という
助言も…












story247-6.jpg


と甘く考えたんですって。



さて…


家が燃えるとは…?


火事?





いえいえ、




実をいうと、


このあと戦争が始まったのです。





この長男さんは、引っ越しはせず、




story247-7.jpg

(入口には「土のう」を積んでます)
















story247-8.jpg

(上は焼夷弾ね。)


愛知県のインターネット戦争資料展
http://www.pref.aichi.jp/kenmin-soumu/chosakai/kuusyu/kuusyu.html

によれば、

愛知県の空襲の回数は、111回。
来襲機数は延べ5,200機、投下爆弾12,000発、焼夷弾1,000,000発以上と推定され、
死者11,555人、家屋の全、半焼約165,000戸、全半壊約20,000戸に達する大被害だったそうです。

どこも本当に大変な時代だったんですね…。




で、



やっぱり…



よりにもよって…









story247-9.jpg






story247-10.jpg


こうして、ツルさんの予言通り、

家も防空壕も燃え、

曾祖父の先祖から伝わる財産はすべて、

焼失してしまったそうです。




ーつづくー




↓更新の励みになっています。(^^) ↓

今日はツルさんが出てこなかったけど、
明日は、完結編・ツルさんの最期。
botton48-7.jpg  




 botton75-6.jpg


いつもありがとうございます。








<曾祖父と長男のヒミツ>

私は昨日、燃えると予言されたのは「本家の家」と
書いてしまいましたが、違ったようです(訂正しました)。

今日、母に聞いて新事実が発覚。

(思わず、「もっと悪いやん!」と叫んでしまった)

実は、曾祖父は隠居して本家の土地と家を長男に
譲ったのですが、なんと長男は勝手に、先祖からの
家と土地を売り払い、お宝だけはすべて持って
街に引っ越したそうなんです。


ツルさんが「燃える」と言ったのは、
本家の家ではなく、長男が移り住んだ
家のことだったそうです。

お宝も家財道具も、移さなければ、燃えなかったわけだ…。。


ちなみに曾祖父は、本家の家と土地を売り払ったことを怒り、
長男を勘当。

本家の家と土地を再び買い戻したそうです。

その後は次男のあきさまが家を継いだそうです。


知らなかった。。。。



決裂した曾祖父と長男の話も、この次の曾祖父のシリーズで出てきます。

↓よろしければ(^^)↓

  botton25-3.jpg  



す、凄い・・・。曾祖父様も凄いお方ですが、祖父様も曾祖父様のお若い頃に気性が似ていらっしゃるような・・・。

資料をほんとによくお調べになったのですね。愛知県の空襲の回数等々、大変だったでしょう。

いつもいいお話しをありがとうございます。実話なので、ほんとに読む時力が入ります。毎日、これだけのものを描くのがどんなに大変か・・・・。あまり無理しないでくださいね。
[ 2009/04/11 20:24 ] Excellent [ 編集 ]
長兄さまは曾祖父さま直系の跡取りでありながら
世に背を向けておられたんですね。
しかし、命は助かったのだからきっとご先祖さまは見捨てなかったのかも。
物はいずれ朽ちるものと考えれば、一番大事な先祖の宝は引き継がれたと
いうことなんでしょうか(^_^;)

でも、家系図はおしいですね~。
[ 2009/04/11 21:43 ] あび [ 編集 ]
ノラドラさんの非日常シリーズ(日常も)、忙しい時も毎日一日の終わりに読むことを楽しみにしておりました☆
いつも続きが気になっていて、その昔マンガ雑誌等を買って毎月とか毎週読んでいた頃、「早く続きみたいな~」というあの感覚に似たものがあります。
これだけのボリュームのお話を毎日続けて読めるのって、とっても幸せを感じます♪
ノラドラさん、毎日ありがとうございます!

長兄さまのお話、「火に投げ込まれた家系図」と「燃えた家(ご先祖の財産)」になんとなく因果的なものを感じてしまったのは私だけでしょうか?
ツルさまの完結編、楽しみです!

※ついしん
先日の記事についてのコメントになってしまうのですが、私、ツルさまの「~だわ」というお話口調がなんとなくだいすきです。
[ 2009/04/11 22:33 ] 雪かのこ [ 編集 ]
昨日のお話と続けて読ませていただきました。
遅ればせながら、長男の方の顔は悪そうです。予想的中ですね(;_;)

信仰の深いご家庭にも、色々な方がいて当たり前と思いますが、
それだけの空襲を受けながら命は助かったことに驚きました。
明日のお話を拝見するまで色々想像してしまいます!

ノラドラさんは体調を崩されていませんか?
無理しちゃダメですよ!
[ 2009/04/11 22:40 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
なるほど、燃えるってそういうことか。それだけ激しい空襲がありながら、ご家族が無事だったことは奇跡的ですよね;

信仰心篤いお宅に生まれ育って、なぜお兄様はそんなふうに生きたのでしょうか。不思議です(。・_・?)

それにしても・・・

ほんとに・・・

たわけーーー!!
[ 2009/04/11 22:58 ] ろーたす [ 編集 ]
お兄さま、なかなか凄い人ですね。その時代に、そのような行為は、確かに勘当ものだよね...って思いました。お兄さまなりの何か理由があったのですかね。
でも、皆さんご無事で何よりでした。

ツルさんの予言、恐るべしです。
[ 2009/04/12 10:01 ] うさぽん [ 編集 ]
『たわけ~!』
の時点で愛知?って思ったら愛知だったんですね~。
そりゃあそーか。
ノラ家がすべて関西に住んでる訳じゃないもんね。
それにしてもお家で受け継いできた物が全て焼けてしまうなんて、
戦時中は多かったのでしょうが、
教えてもらっていたのに引っ越しをしなかったなんて、
もったいなかったですね…。
[ 2009/04/12 10:11 ] 萬田らむね [ 編集 ]
あんぐり・・ですね。前に出て来た曾祖父一家の家系図の長兄の所だけ黒塗りだったので何かあるのかとは思ってましたけど、想像を絶する無軌道ぶりですね。先祖代々の信仰一家にこういう人が出てくるもんですねえ。本家と家族が無事で良かったです。
[ 2009/04/12 16:13 ] ねこきち [ 編集 ]
>Excellentさん

ねぎらいのお言葉ほんとうにありがとうございます。爆弾の形ってどんなんだろう?って調べたら、すぐに愛知県のデータがでてきてびっくりしました。とっても簡単に見つかったので幸運だったんですよ~。「実話なので…」のくだり、私もハッとしました。私も実話なので描くのに責任感を感じ力が入ります。
でも、こうやって応援メッセージを頂けるので力をいただいています。ありがとうございます。


>あびさん

また私の気がつかない所に気づかせていただきました。そうか、命が助かったのだから、長男さんも守られていたのですね。あたたかいものの見方に感動しました。
ありがとうございます。

>雪かのこさん

あまりにも嬉しい応援のメッセージに恐縮しつつも癒され励まされました。本当にありがとうございます。あと、、「火に投げ込まれた家系図」と「燃えた家(ご先祖の財産)」に因果…というところ、私、言われて初めて「ハッ、本当にそうだ~!!」って思えました。
すごい~、気づかなかった所に気づかせていただきました。ありがとうございます。


>ぴーなつ母さん

心配して下さってありがとうございます。最終話はすでにできてしまっていたので、大丈夫ですよ~(^-^)。
長男さんも守られていたんだなあってみなさんの書き込みで気づかされました。
家族って、お互いが一番修行できるように生まれてきているって聞いたことがあります。
曾祖父と長男さんの間にもなにかがあったんでしょうね。


>ろーたすさん

そうなんです、戦争なら仕方がないですよね。長男さんのことは一番知らないので、何とも言えませんが、父親への反発だったのかな、などと想像しています。
最後の「たわけー」に笑ってしまいました。いつもありがとうございます。

>うさぽんさん

長男さんの行動のわけにまで思いを至らすうさぽんさんは優しいなあ。きっと、その人なりのわけがあったんでしょうね。私は父親への反発かなあと想像したりしています。よくわかりませんが…。いつもありがとうございます。


>萬田らむねさん

あ、「たわけ」だけで愛知だってわかるの?さすがらむねさん。
たしかに時代劇で信長、秀吉あたりが言ってそう。
燃えるといっても戦争なら仕方がないですよね~。いつも忙しいのにありがとうね。


>ねこきちさん

長男さんだけ黒塗りなので何かあると思っていましたか。するどいですね。
でも、その時点では私はここまで(家土地を売り払っていたとは)知らなかったので、単にこの人だけ会ったことがなくて顔を知らなかっただけなんです。でもおかげで母にいろいろ聞けて良かったです。長男さんは父親に反発していたのかな~なんて想像したりしています。いつもありがとうございます。
[ 2009/04/13 16:52 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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