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非日常!「最後の対決」 

こんばんは、ノラドラです。

いつもご訪問ありがとうございます。


非日常「曾祖父完結シリーズ」の第六話です。


初めての方は

1.曾祖父完結シリーズ「妨害」

2.非日常!「妨害2」

3.非日常「対決!」

4.非日常「和解!」

5.非日常「再会…そして…」



からどうぞ。(^-^)




長男の死の悲しみを乗り越えて


曾祖父は人々に仏法を説いていった。



そして




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寺ではないのに布教活動をしていること、

そして、日に日にその信者が増えていることに

脅威を感じた京都の総本山が、曾祖父を

呼び出したのだ。









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金襴緞子(きんらんどんす)の法衣をまとった高僧たちが

曾祖父を待ち受けていたという。

(御門跡(ごもんぜき)とは管長のこと。)









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曾祖父が語れば語るほど




その場の空気が変わっていった。






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「敵対」は「調和」へ…


「驚き」は「感動」へと


変わっていったのだそうだ…







やがて







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そしてこう言ったそうだ。







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「まさに本物の仏の教えである…。」

と。





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寺でないにもかかわらず、
正式に僧としての身分と布教活動を認められることは
非常に例外的なことだったそうだ。
















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それから数年後…






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相変わらず曾祖父の話を聴きに来る人は増えていった。






が、しかし…






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もう曾祖父に残された時間はわずかだった。


ーつづくー



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明日はいよいよ「別れ」
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なぜ総本山に認められたのか、補足しますと、

いかに曾祖父がすごい人であったとしても
どこの馬の骨かわからない人なら認められたかどうかは
わかりません。

曾祖父の父もまた大変信仰に篤く、
先代の御門跡を毎年招いて(親族で法話を聴いて)いた
そうです。

また、以前ちらりと書きましたが、ご先祖様の貢献と、
代々の仏門との関係の深さがあったればこそ
だったのではないかと考えています。


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素晴らしい!
こんな展開になるとは!
…でも、お身体の具合はあまり良くなかったのかな?
続きが気になる~っ!
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
[ 2009/04/24 19:44 ] 萬田らむね [ 編集 ]
曾祖父様、すごいですね!敵対が調和に変わるなんて、なかなかないのではないでしょうか?嫉妬や不信感などもきっとあったのでは、と思いますが、そういうものも超えてしまったのですね。続きが気になります。(ToT)
[ 2009/04/24 20:38 ] けろっぴ [ 編集 ]
曾祖父様もまたご先祖様の繋がりで道を拓かれたんでしょうか。
説法のできる僧侶はそれなりの修行をつまないと
本山から認められないと聞きました。
今の時代も厳しい戒律と修行を積んでこその道なのに
昔ならなおのことですよねぇ。
非常に驚きました。

曾祖父様の体調が気になります。
[ 2009/04/24 20:38 ] あび [ 編集 ]
お話を読み進むにつれ、じわわじわわと胸に込み上げるものがあり、
調和と感動に変わったあたりで感無量になりました(ToT)
鍋の蓋が手から離れなくなった人も温厚な顔になっているし、
ノラドラさんの絵だけで色々な事が充分に伝わってきます!凄い!

曾祖父様が亡くなられるお話、泣いてしまうかも(/_;)
でも最後まで見届けたいです。
[ 2009/04/24 22:10 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
本山から認められるとは凄いですね。仏門って厳しい世界ですよね。曾祖父様の努力の結果でしょうか。良かったですね。体調、大丈夫かしら。無理がたたったとか?


ノラドラさんも理系だったんですね。意外なところで共通点があって嬉しいです。バニラアイスは大丈夫なんですが、大好きな抹茶やコーヒーが何だか苦くて、だめなんです。
[ 2009/04/24 22:28 ] うさぽん [ 編集 ]
曽祖父さまのお話が総本山の方々の心まで動かしてしまうとは…!
でも曽祖父さまもすごいけど
ドラさんの記事の書き方がもっとすごいと思います…
本がお好きなドラさんは私なんかよりいろんな言葉とかご存じで知識も豊富で、恥じ入るばかりです^^;
[ 2009/04/24 23:17 ] あでりー [ 編集 ]
とても濃厚な人生を送られた方だったんですねえ。ドラマにできそうです。
お別れが近づいていると思うと、名残り惜しい;

ご門跡。初めて聞く単語が出てきたぞ。勉強になります!
[ 2009/04/24 23:27 ] ろーたす [ 編集 ]
曾祖父さまのシリーズ、いよいよクライマックスなのでしょうか。
(個人的に勝手なことを申しますと、終わらないでほしいと思うほどすきです)

今日のお話のなかの曾祖父さまの絵が、とても優しげで神々しく、鳥肌ものでした。
続きが気になります。
ラスト、私も泣きそうです(すぐ泣く)。


(こちらにコメントでごめんなさい)

先日の抹茶アイスの記事、私もpinoさんのブログを拝見してから気になっていたのです。
ノラドラさんとお父様の太鼓判の押されたのを拝見して、頭の中は抹茶アイスのことでいっぱいです☆
明日は買って帰るぞ~!
[ 2009/04/25 00:29 ] 雪かのこ [ 編集 ]
人徳ですねえ。京都のお寺で西とか東とかよく解らないんですが色々宗派がありますよね。それもややこしくて敬遠しちゃうんですが、総本山が世襲で跡を継いで行くのも変な話だなあといつも思います。
曾祖父様は血筋とか関係なく芯から仏教を理解されていて、真の信仰だと認められたんですね。いつも法話に共感できずにいる私でも、一度でも曾祖父さんの説かれる話を聞けたら本心から仏壇に手を合わせられるだろうなあと思いました。
[ 2009/04/25 01:52 ] ねこきち [ 編集 ]
さすがノラドラさんのご先祖様!
今の言葉で言うならよい意味でのカリスマのあられた肩だったのでしょうね。

先日は私のつたないブログへの応援コメントありがとうございました。 やっと金曜日になって(金曜日はオフィスが5時にしまるので。 夜遅くまであいていたらきっとオフィスに残って遅くまで仕事してると思います・・・)少し時間ができたのでこうしてコメントのお返しに伺わせていただきました。 いつもやさしい応援のお言葉ありがとうございます!
[ 2009/04/25 11:09 ] Kaz [ 編集 ]
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2012/08/11 09:57 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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