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非日常「別れ。」 

こんにちは、ノラドラです。

いつもご訪問ありがとうございます。(^-^)


さてさて、このブログでおなじみの曾祖父の(いったい何話あるんだろう?)
非日常「曾祖父完結シリーズ」の第七話です。

初めての方は

1.曾祖父完結シリーズ「妨害」

2.非日常!「妨害2」

3.非日常「対決!」

4.非日常「和解!」

5.非日常「再会…そして…」


6.非日常「最後の対決」


からどうぞ。(^-^)















曾祖父の身体はすでに病に侵されていた。




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それにいち早く気づいたのは…







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やはり曽祖母だった。









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まだ医療が進んでいなかった時代のことではあるが、
信仰に生きる者にとっては、延命に興味はないようで、
曾祖父も、治療を受ける意志はさらさらなく、
天命に従い、渾身で使命を果たそうとしたようである。

曾祖母もその意志を汲んだ。






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大勢の前の法話だけではなく、
求めに応じ、個人的な相談にも乗り、必要とする者に助言を与えた。



残された時間が限られているならば、一人でも多くの者に

伝えたいことがある。


そんな信念が曾祖父を動かしていたのだろうと思う。










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人の前で仏法を説くときは力がみなぎったようである。






しかし…










身体が動く最期の時まで、

仏の道、人の生き方を説いた曾祖父にも…





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子どもたちや、親族が呼ばれ、

十分にそれぞれに話をする時間が

あったようである。







では


曾祖父の臨終の言葉はなんだったのだろう…?





詳しくは聞いていないため、


果たしてその言葉が臨終の言葉であったかは


定かではないが…



祖父や母が、直接、曾祖母から聞いた言葉がある。









死の間際まで仏の教えを説き、


語りつくし、伝えつくした


曾祖父の…


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経典の一節でもなく


祈りの言葉でもなく…




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妻への詫びと

感謝の言葉だったという…










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七十代だった。









やりたいことをすべてやりつくした人生。






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ー完ー








ふつうはここで終わりなのですが…

みなさん、思い出して下さい…


曾祖父がこのブログにどのように登場したか…





よって



あと1回



「その後」が続きます。


ランキングに参加しています。更新の励みになります。
よろしければお願いします。(^-^)
↓                    ↓


まだ真の別れではないですよ。(^-^)
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本日の夜はまたもやPCが触れません。

明日の記事は予約投稿です。

ランキングからお越しの皆様予約投稿では更新情報が届かず

更新していないような表示になってしまいますが、

ちゃんと更新していますので見に来て下さいね。



いつもありがとうございます。
初めまして、先月から読ませていただいてます。初めからすべて読み直しました。特に非日常のお話v-12が大好きです。曽祖父さまの最後の言葉には、思わず涙がこぼれました。映画になりそうな生涯ですね!感動です!  そして、実は、私もしーちゃんの話を読んでからいつも通る道のゴミ拾いを始めています。ずっと気になりつつ、行動に移せなかったのですが、勇気をもらって始めてみました。人の目は気にならなくなりますね。だって好きでやってるのですから・・。そうすると、今まで出来なかったちょっとしたことが素直に出来るようになってきたんです。電車の中に転がってる空き缶とかもためらわずに拾って捨てられたり、駅の階段で赤ちゃんを抱っこしてる人に声かけして、ベビーカー持ちますといったり出来るようになりました。今まではいい人ぶってるとか思われるのがいやで目をつぶってきたのですが、素直に行動できるようになって不思議です。これもノラどらちゃんやしーちゃんのオカゲです。このブログに巡り合ったのも必然なのかもしれません。これからも応援してます!「さいたま」からでした。

[ 2009/04/25 14:33 ] じゅんこママ [ 編集 ]
ドラさん、最近忙しそうですね~!
無理のやいようにね。
なんか、残された奥様(おばあさん)は、この時どんな気持ちだったんだろう…って考えてしまいました。
次回、私のモヤモヤも消えるかな!?
[ 2009/04/25 14:50 ] 萬田らむね [ 編集 ]
今回も大作、お疲れさまです。
曾祖父様、病をおして皆の為につくされ、ただただ凄いなぁと思います。


残された人生、どう生きるか、考えさせられます。
[ 2009/04/25 15:34 ] うさぽん [ 編集 ]
生き抜く ってこういう人生なんだなぁ。
お金とか名誉とかそういうものでなくて。。。

最初の登場って 確かドラさんのいとこのTくんのお部屋の話でしたっけ・・・v-389v-362
[ 2009/04/25 16:04 ] おかみっちょん [ 編集 ]
素晴らしい人生をご紹介いただいて本当にありがとうございます。
生き抜くとは素晴らしいことですね。
生き抜いて初めて分かることがあるのですね。

次回の更新を心から楽しみにしています。
応援していきます。
[ 2009/04/25 18:01 ] shimokawa [ 編集 ]
大河ドラマの原作でも読んでいるかのような
胸がいっぱいになるほどのお話でした。
ノラドラさん、お話の組み立てや絵がお上手っ(≧▽≦)
曾祖父さまの優しい目がすべてを達観されてるようで
ただ絵を見ているだけなのに伝わるぬくもり。
なんだろう、この癒される感じ。
ノラドラさんの描く絵が曾祖父さまの法話のごとく、
魂に響いてきます。

続きを楽しみにしています(^-^)
[ 2009/04/25 18:26 ] あび [ 編集 ]
感動しちゃいました。死、というものをあるがままに受け入れ(多くの人にとっては難しいことだと思うのですが)、残された時間だからこそ、その言葉に乗せる思いはなおさら強くなったのかなあ、なんて思ったりしました。

臨終の一言、なんて慈愛に満ちた…(ウルウル)。若くして亡くなった人を見送るのはとても辛いことですが、天寿を全うした人を見送るのは悲しいけれど、とてもすがすがしい、何とも温かい気持ちになるなあ、なんてことを思い出しました。う~ん、すごいなあ。
[ 2009/04/25 20:19 ] doshi [ 編集 ]
お別れの予告もあったことだし、今日の内容はわかっていたので、旅立ちを見送るような気持ちで読みました。
ツルさんのように、空へ昇っていかれたのかな? たまきさんへの言葉が、一人の夫としてのそれで素敵でしたね(^-^)
そして、そう。まさにこれで最後ではないと知っていましたとも。だから余計しんみりしなかったのかも。
[ 2009/04/25 21:19 ] ろーたす [ 編集 ]
曾祖父様は、病にも関わらず、最期まで人々のために尽くされたのですね。曾祖母様への言葉も感動しました。続きますます楽しみにしています。
でも、くれぐれもムリしないでくださいね。(^o^)
[ 2009/04/25 22:16 ] けろっぴ [ 編集 ]
曾祖父様が既に亡くなられた方であることを、今改めて実感しました。
目の前にいらっしゃるような存在感を感じながら、今回のシリーズをずっと読んでいました。
そういえば従弟の夢の中に出ていらしたのが初めでしたよね。夢と言いきれないですが(ーー;)

続きは楽しみで仕方無いですが、ノラドラさんがご多忙そうなので気になります。
無理して更新しないでくださいね(;_;)/~~~
[ 2009/04/25 22:58 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
を観てるような気持ちで読んでましたが、実在していた方なんですよね~ホント、非日常の不思議な話でした。
人の為に尽くすって?生きるって何だろう…と改めて考えました。
今は私は自分のやりたい事や幸せを見つけるのに必死です。
曾祖父の幸せとは何だったのでしょう?ってそんな次元の話ではないですよねf^_^;)
そうそう、最初は謎の老僧としての登場でしたよね♪
さかのぼって読み返したのですが、「山口大神宮」の文字に反応。
なぜなら、3月頃に山口に用事で行くことが決まり、来月行くからです。
せっかくノラ家の読者になったのだから、時間があったら寄ってみようかなo(⌒-⌒)o
[ 2009/04/26 03:50 ] うるま [ 編集 ]
私の中では、イエス・キリスト様のようなお方です。
お若い頃、信仰に無縁のお方だったから尚更、人生の偉大な波に圧倒されます。

曾祖母様への最期のお言葉、他のどんな言葉よりも深く胸にしみたと思います。
このような凄いお方がいらしたことを、私達に伝えてくださったノラドラさん、ありがとう。これからも、ずっと、日常も非日常も応援しています。
[ 2009/04/26 10:14 ] Excellent [ 編集 ]
>じゅんこママさんへ

初めまして。ご訪問とメッセージをありがとうございます。
初めから読んで下さったなんて、大変でしょうに、本当にありがとうございます。ゴミ拾い、じゅんこママさんも一歩踏み出されたんですね。おっしゃっていること、本当によくわかります。私も掃除をするようになるといろいろな物事を素直に見る(考える)ことができるようになり、少々のことではカリカリしなくなるということがわかりました。
今までできなかったことにスっと自然に手が出るようになりますよね。
同じだったのですごくうれしかったです。さいたまからのあたたかい応援メッセージ、本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございます(^-^)。


>らむねさんへ

いつもありがとう。
らむねさんのモヤモヤ?ひいおばあさんの気持ちのこと?らむねさんのモヤモヤが消えるかどうかはわからないけれど、私も考察してみるね。(^-^)


>うさぽんさんへ

いつもありがとうございます。
残された人生…のくだり、私もハッとしました。そうですね、そういうことをしっかり考えなければ。うさぽんさんに教えていただきました。
うさぽんさんも若いのにすごいなぁと思いましたよ(^-^)。


>おかみっちょんさんへ

「生き抜く」かぁ。みなさんがご自身のことにまで思いいたってすごいことを投げかけて下さるので私も考えさせられます。
ピンポーン!(^0^)
そうそう、Tくんのところで出ましたね。ありがとうございます。



>shimokawaさんへ

またまたありがとうございます。
shimokawaさんも、生き抜くということを感じ取って下さったんですね。
私も考えさせられます。
あたたかく、浸みいるようなお言葉本当にありがとうございます。


>あびさんへ

なんだか、こんなに最大級の褒め言葉をいただいて恐縮するばかりですが、そのお気持がとても嬉しいです。私も癒されました。
本当はへなちょこな絵だし、時間がないので意外に深くは考えずにパッパッとやっているのがかえっていいのかなーなんて考えています。
やはり温かい目で見て下さっているからだと私は思っています。
本当にありがとうございます。


>doshiさんへ

そうですね、、若い方がなくなられるのはとてもやりきれないけれど、曾祖父はきっと幸せな生き方だったんじゃないかなと思います。
人間、誰もが限られた時間なんだということを思い出すと、もしかしたらもっとすごいことができてしまうのかなと、doshiさんのお言葉で思ったりなんかしました。
温かいお言葉、本当にありがとうございました。


>ろーたすさんへ

そうですね、旅立ちを見送ってくださってありがとうございます。
だって、もともと霊?として現れた曾祖父ですから(笑)全然終わりじゃないですね。
あたたかいお言葉本当にありがとうございます。(^-^)


>けろっぴさんへ

いつもありがとうございます。
ねぎらいのお言葉も、感謝感謝です。
みなさんのおかげで描けるんです。本当にありがとう。


>ぴーなつ母さんへ

いつもあたたかいお言葉をありがとうございます。
曾祖父のお話は、私も「出しきる」モードで描いていました。
描き切ってホッとするような感じ。
これからはここまで無理はしなくても大丈夫だと思います。
心配して下さってありがとうございます。(^-^)


>うるまさんへ

うるまさん、書いて下さるのは久しぶりですね。嬉しいです。
このシリーズではさほど掘り下げて描けていないと思うのですが、みなさんがそれぞれ生きるという壮大なテーマを考えるきっかけにして下さって、書いた甲斐があったのかな、というより私は描かされたのかなあ、なんて考えました。
そうそう、謎の老僧でしたね。
うるまさんも山口に行かれるんですか。山口大神宮は、さびれていて、寂しくいところです。今だ関係が不明ですが、私も「ここか、ここへ連れてこられたのか…ナゼ?」って感じで確認だけして帰ってきました。
もし機会があれば行ってみて下さい(^-^;)。ありがとうございました。


>Excellentさんへ

そ、そ、そんなこと言っちゃあキリスト教の方々に怒られちゃいますよ。
やはり比べようもないない。畏れ多いことですヨ~。。(^-^;)
でも、ありがとう。
最期の言葉が人間らしくて私は結構好きです。
温かいお言葉本当にありがとうございます。感謝です。

みなさん、本当にありがとうございます。








[ 2009/04/26 22:37 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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