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曾祖母・たまきさんのその後 

こんばんは、ノラドラです。


昨日、非日常・曾祖父シリーズも無事に完結を迎えることができました。

皆さまからたくさんの温かいメッセージをいただき、

その一つ一つの優しさに触れ、私の方が癒され、感動しています。


思えば、このシリーズを描くようになってから、アクセス数がどんどん伸びて

いました。こうやっていつも見に来て下さって、温かく見守って下さる

みなさんのおかげで、私はこのシリーズを描くことができたのだと思います。

とても感謝しています。本当にありがとうございました。




さあ、最後に曾祖母のその後を、追っておきましょう。(^-^)









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だから、孫のノラ母も、このたまきおばあちゃんとの


思い出はたくさんあるそうだ。






たとえば小学生のとき、













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人形をつくって持って行き…










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「こんなの好きなんだわ~」と

抱きしめて喜んでくれた姿とか

とてもよく覚えているんだって。(^-^)





ノラ母は言う。





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そうなんだー。









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↑ノラ母のお父さん(たまきさんの三男。私の祖父ね。)










story262-6.jpg

親子で晴れていることを感謝感謝。





そして





雨が降ったら降ったで





story262-7.jpg

感謝感謝。






「会話のすべてがこんな調子で
感謝感謝の会話なの。



お父さんは、私たち家族には
カッカすることも多かったけど、

おばあさん(母親)との会話を聞いていたら
本当はお父さんはこんな穏やかな人なんだ
って思ったわ。


相手によってこんなにも
穏やかで優しくて上品な
人になるんだなって思ったわ。」







(な、なるほど~……


相手によって変わるって、あるね…)










それにね…





story262-8.jpg

(↑ノラ母の母。たまきさんから見ると、「嫁」ね。)


た、ただの一度も……


そ、それはすごい……。



おばあちゃんってたしか16歳くらいで親を


亡くしているから嫁としては至らないことも


あったろうにね。








そして…





たまきおばあさんは、



story262-9.jpg










story262-10.jpg



私だけ……


残念だなぁ。。。。














ノラ父と姉も言う。





story262-11.jpg


姉はともかく、


ノラ父ですら、たまきおばあちゃんのことは


ただの人ではないと思ったらしい。。。




つくづく、会えなくて残念。








でね、





たまきおばあちゃんは、どのように



亡くなったかというと…








story262-12.jpg



みんなに見守れらながら

(もちろん祖父母も見守る中で)


手を合わせて



「阿弥陀様の心は私の心…

私の心は阿弥陀様の心…。」



と言って息を引き取ったそうです。




すべてを受け入れ すべてを許し

感謝にかえた人の

穏やかな旅立ちでした。




ー完ー


いつも応援ありがとうございます。(^-^)
↓                    ↓

botton48-14.jpg     botton82-9.jpg


<あとがき>

曾祖母が無理やりの結婚以来曾祖父のことをどう思っていたのか…

曾祖父は詫びたけれど曾祖母はどう思ったのか…



「阿弥陀様の心は私の心

私の心は阿弥陀様の心。」


朦朧とした意識の中で、ごく自然にそう唱え、

息絶えた曾祖母。


(私たち、このような言葉絶対に言えません。。。)


私は考えましたが、この曾祖母の安らかな終焉をみると

すべての悲しみ・苦しみを「超えた」のだと思うのです。


そうすると、先の疑問ももう、問う必要もないのではないかと

思えるのです。


きっと、曾祖母もまた、悔いのない人生だったのだと思います。




 botton38-7.jpg 

次から、またもや、しーちゃんのすごさが炸裂!

「ドラ、しーちゃんに弟子入りする」シリーズ(仮)です。(^-^)




すべてを受け入れ、すべてを許し、感謝する・・・
これはあらゆる宗教を超えた思いですね(/_;)
私は到底辿り着きませんが、こうありたい・・とは思います。
人は死ぬ時に、その人がどう生きてきたかが解るのですね。
今からでも改めたいと思います(>_<)

しーちゃんシリーズも楽しみです!
でも、根を詰めすぎないでくださいね!
[ 2009/04/27 21:44 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
赤ちゃんのノラドラさん可愛い(*^o^*)
[ 2009/04/27 21:45 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
壮大なお話、ありがとうございました。
お父様の生い立ちの時もそうでしたが、きっちりと時代考証も考えられていて、
なおかつモデルの方の生きてきた指針が詳細に書かれています。
本当にご苦労様でした。
しかし次はしーちゃん、またも釘付け状態(笑)
[ 2009/04/27 22:04 ] バルおばさん [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/04/27 22:15 ] [ 編集 ]
私も赤ちゃんのノラドラさん、可愛いと思いました。
もしかしたら曾祖母様も夢に出てきてくれるかも知れないですね。

穏やかな最後、羨ましく思います。


曾祖母様は本当に優しいお方だったんですね。見習わなきゃって思いました。
[ 2009/04/27 22:19 ] うさぽん [ 編集 ]
曾祖母様も素晴らしい方ですね。
ここまで心穏やかな人はなかなかいないと思います。
曾祖父母様、初めは波瀾万丈でしたが、最後は本当に素晴らしい夫婦だったのだと感じます。
しーちゃんのお話も凄く楽しみです。
ノラドラさん、いつもありがとうございます(^_^)
[ 2009/04/27 22:25 ] cowslip [ 編集 ]
負の感情で生きることは一見楽なように見えて、じつはすごくエネルギーが必要だと思うんです。だから、そのぶんを「許す」「超える」ことに降り向けたら、きっといろんなことがうまくいく気がする・・・と漠然と思っていたのだけれど、たまきさんの生き方がまさにそれですね(^-^)

次はしーちゃん登場ww お掃除特集か?!
[ 2009/04/27 23:02 ] ろーたす [ 編集 ]
その時代の女性の強さ、というだけではないですよね。
諦めではなくて全て受け入れていらっしゃったんですね。
魂の清い方だなぁと思いました。
受け入れただけでなくご自分から発信されてるようで
まわりの方々にも慈愛の温もりを伝えてらっしゃったみたい。
曾祖父さまが素晴らしいと言われる所以は、
奥様からいただいた力によるものではないかと
勝手に考えてしまいました。
「たまきは冷たい」などと言いつつも、傍らにいつも菩薩が
ついていてくれるようなお気持ちだったのかなぁと。

それにしてもノラ家のご先祖様たちは辞世のお言葉を
ちゃんと残して逝かれるんですね(^-^)
それってすごいことだと思います。
そうやって受け継がれていくんですね。
よいお話をありがとうございました。
[ 2009/04/27 23:09 ] あび [ 編集 ]
今、心に葛藤を抱えている私にはとても深い話でした。
何事も『感謝』できる心にチャレンジしてみようかと思っていますよ。
しーちゃんシリーズ楽しみにしています。
私もささやかなゴミ拾いはじめました^^


[ 2009/04/28 05:59 ] なむ [ 編集 ]
すごい。。。 なんか いろんなものを超えてる。。。
すべてのことを感謝に変えるv-362 もう信じられません。そんなこと ワタシにはぜーっったい無理。しょっちゅうイラっっv-359てしちゃうし煩悩に手足がついたような生き方しちゃってますもの。
最後にみんなにありがとうが言える死に方って 最高の生き方だと思います。
[ 2009/04/28 07:44 ] おかみっちょん [ 編集 ]
曾祖父様の長きに渡るお話、お疲れ様でした。とても素敵なすばらしい方だった事が伺えました。曾祖母様も穏やかな素敵な方だったのですね。全てを超越した、特別さを感じました。
ありがとうございました。

次はしーちゃん♪楽しみです♪♪
[ 2009/04/28 09:18 ] ままばる [ 編集 ]
たまきおばあさんは本当にできた人ですね。
色んないきさつがあったから、とっても気になってましたが、
穏やかな亡くなり方に、
人柄の全てがあらわれてますね。
私もこんな人になりたいなぁ…
無理だろなぁ…
(;´▽`A``
[ 2009/04/28 14:15 ] 萬田らむね [ 編集 ]
曾祖母様も、素晴らしい人生を送られたのですね。曾祖父様とムリヤリのように結婚されたときは、ハラハラしましたが、すべてを受け入れ、超えられて、感謝にかえられたのですね。見習いたいです。(^o^)最期のお言葉もすごいなぁと思いました。赤ちゃんのノラドラさん、かわいいですね!
[ 2009/04/28 19:21 ] けろっぴ [ 編集 ]
>ぴーなつ母さんへ

本当にそうですね。ぴーなつ母さんのお言葉に再認識させていただきました。私も到底たどり着けないと、同じ思いです。今からでも改めたいというお言葉に、私も私も、って思いました。
順当にいけば、まだ時間はありますからそのときまでに少しでも成長したいと思います。
追伸のおほめのお言葉ありがとうございます。あれがカワイク見えるということは、かなり中毒です。。。(笑)。


>バルさんへ

あたたかいねぎらいのお言葉本当にありがとうございます。今回は時代考証はいいかげんですが(日露戦争の時は調べましたが)、それだけの話をしっかり聞いて育ったので、私のしたことはすでにあるものを形にしただけなんです。壮大と言っていただけ手うれしかったです。
しーちゃんも壮大です。(warai )



>うさぽんさんへ

私も穏やかな最期に憧れます。
理想ですよね。私も見習いたいです。
あの赤ちゃんがかわいいくみえるということは、かなり中毒が進んでいます(笑)。でもありがとう。


>cowslipさんへ

こちらこそ、いつもありがとうございます。穏やかな人になりたいですね。
そういえば、cowslipさんもしーちゃんのファンですものね。
一緒に追体験してください。
強烈でしたよー。



>ろーたすさんへ

おお…、すばらしい。。本当にそうだと思います。恨んだり怒ったりしつづけることは、楽なようでエネルギーがいるし、間違いなく自分自身を貶めてしまいますね。プラスにむければ絶対になにもかも好転するでしょうね。
超えるって難しそうだけどみんななにかを超えなきゃいけないんでしょうね。この世に生きている限り。
超えたいなあ。


>あびさんへ

そう。確かにあの時代の女性は、受け入れ、耐える力がすごいですね。私は記事では書きませんでしたが、歴史上もっとも人権が尊重されて自由を満喫できる私たちと、制限があり忍耐を強いられた昔の人とどちらが幸せであったかときどき考えます。私たちはすぐに不平不満を心に抱いてしまいます。精神の強さではまったく昔の人にはかないません。
どうやったら、あの人たちに近づけるのか。
それにしても、あびさんの考察は深いですね。まったくそうかもしれないとうなってしまいました。


>なむさんへ

初めまして。うれしいです、初の書き込みって勇気がいるのに書いて下さってありがとう。
私も感謝できる気質に変えていきたいです。ゴミ拾いをはじめたそうで、またおひとり、心の中で一緒にゴミ拾いができる方が増えてうれしいです。
ゴミ拾いは心の汚れまでとれるような気がして、本当にすごいですよね。
お互いちょっとずつ頑張っていきましょう。これからもよろしくお願いします。


>おかみっちょんさんへ

私もです私もです。
ニュースでも事件でも、何を見ても、どうしてそうなんだ、どうなってるんだ、なんとかしないと、という怒りのモードになりがちだもの。
でも、何かを変える第一歩はそういう怒りだったりもするので、長い時間をかけてお年寄りになった時に穏やかな境地になってもいいのかもしれません。まだ時間はあるから、ゆっくり行きましょう、お互いに(^-^)。


>ままばるさんへ

ねぎらいとあたたかなお言葉、心にしみ入ります。こちらこそありがとうございます。
しーちゃんシリーズもお楽しみに。(^-^)



>らむねさんへ

いやいや、私は自分のことをらむねさんと同じように「私には無理だろうなあ」って思うけど、らむねさんは一歩近付いているよ。だって、「許した」もの。すごい試みだと思う。だから尊敬しているのよ。
お互いまだ順当にいけば時間はあるはずだからちょっとでもこういう穏やかな境地に近づきたいね。
いつもありがとう。


>けろっぴさんへ

ほんとに、好きな人と引き裂かれて、無理やり結婚させられたら、私だったら心の底では一生許せないような気がしますが…。。。
最期の言葉は初めて聞いた時は一種の衝撃でした。
いつもありがとうございます。
[ 2009/04/28 20:48 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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