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曾祖父、新住職としてお寺に入る。 

こんばんは、ノラドラです。

昨日は更新が間に合いませんでした。

日常記事は気楽に書けるのですが、非日常は、時間がかかる上に

間違えていないか、調べたり確認したりしないといけないので、

遅くなるときは諦めて無理をしないことにします。

どうぞご了承くださいね。(^-^)



さて、


初めての方は前回の「新シリーズ開始!」からどうぞ。(^-^)


河原の人、なにか事件を起こしそうなくらい

インパクトがあって怖かったというご意見をいただきましたが、

この方、次の日にはお礼を言って河原に帰って行ったそうです。





さて、今日は、


さかのぼって、このお寺に曾祖父が入ることになった

いきさつを描きたいと思います。







実は、曾祖父は、このお寺で生まれた人ではありません。

つまり、その前の住職との間に血縁関係はないのでした。




なんと、

このお寺の先代は、ある事件の責任を問われ、

投獄されて「僧籍」をはく奪されてしまった人なのでした。


(でも、この方は、あとで名誉を回復されたそうです)




そのように後を継ぐ者がいないお寺は

どうなるかというと…





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story295-3.jpg


こうして、曾祖父は、縁もゆかりもない土地の小さなお寺の住職として

やってきたのでした。



前住職を慕う檀家さんもいただろうし、

出来上がった世界に、身ひとつでやってきた

曾祖父ですから、受け容れてもらうまでは

初めは苦労もあったに違いありません。





しかし





story295-4.jpg









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(こっちの曾祖父も迫力があったらしいです。

子孫たちに「ガンジーの息子ちゃうか?」と冗談を言われるほど

顔も濃かったから…。)









やがて









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檀家さんがお見合いを世話してくれたそうな。










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伊勢の裕福なお寺の6人兄妹の末娘で
数え年27歳。

(当時の結婚は16、17歳だったので
かなり遅いのだ)

でも、バイオリン、オルガン、お琴、書道、茶道、華道、
和裁、洋裁、日本刺繍にすぐれ、
学校の先生をしていた闊達な人だったので、
初めは、関西の見知らぬ土地に嫁ぐ気などなかったらしい。




でも、






story295-10.jpg


ご縁ですね~。


しかし…、このあとの二人の人生は、

大変なことに…。




ーつづくー


今だけ、安心して見ていられる「幸福編」でした。

次は、曾祖父の「来る者、拒まず」の信念に迫ります。


↓押していただけると更新の励みになります。(^-^)↓
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もう少ししたら…大変なことに…。

botton49-14.jpg

 



こんばんわ!
なんんかもう既に面白すぎる!(まだ始まったばっかなのに・・)
私、昔からお年寄りの昔話聞くの大好きなんで、ドラマティックなお話が飛び出す度、もう感激です。
本とう、昔の方はみなさん小説より奇なる物語「奇しき縁」ってやつをお持ちです。私もご多分に漏れず持ってますが(笑)。楽しみにしてます。体調整えて頑張ってくださいね!!
[ 2009/06/03 19:45 ] サマンサ [ 編集 ]
曾祖父様は、全くの新しい土地にいらしたんですね!ご苦労も多々おありだったでしょうが、お人柄と努力?で、檀家さんたちの信頼を得ていかれたのですね。(^o^)曾祖母様ともご縁を持てて、よかったですね。お写真を見て頬を赤らめる曾祖父様がかわいいです。(^^;(失礼な…)曾祖母様は、何でもおできになった方なんですね!(◎o◎)続き楽しみです。(^o^)
[ 2009/06/03 20:03 ] けろっぴ [ 編集 ]
どれぐらい顔が濃かったのか、どうしてもそんなとこが気になるろーたすです(笑)

こんなふうに住職が不在になったお寺に入らなければ、修行僧はどういったお仕事をするのでしょう。たとえば、曾祖父様の場合だったら、広島のご実家に?
少なくともいくつかの可能性があった中で、まったく見ず知らずの土地に・・・というのが、まさに「縁」ですね。
どんな事件が起きるのか、想像できません。
ねえ。どうなるのっ?!
[ 2009/06/03 21:36 ] ろーたす [ 編集 ]
新しい土地に身一つで来られるなんて、
今の時代でも大変なことだと思うのに・・・。
曾祖父様は信念をお持ちだったんですね。
並大抵のご苦労では無かったこと、私でもわかります(>_<)

幸せなお二人の笑顔は今日まで?
いやいやきっと最後は笑顔?
ハラハラドキドキとはこのことですよー(/_;)
[ 2009/06/03 23:25 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
ノラさんのお話は半端ないからなぁ。

どんな展開か分からないですが、相当のことのような気が・・・。

来るもの拒まずとはどんなことから出た言葉なのでしょう。

それにしてもアウェーで受け入れられるのはとても大変なことだと思います。

真面目で一所懸命な人柄だったのでしょうね。

ではでは、また。
[ 2009/06/03 23:53 ] shimokawa [ 編集 ]
曽祖父さまは広島の方だったんですね~。
なんか親近感わくわ~(^^)
広島といえば浄土真宗ですがいろんな宗派のお寺はありますから
ちょうどご縁があっての異動だったんでしょうね。
お寺は世襲のみかと思いきや大会社のようなシステムがあって
お寺が絶えないようにしてあるのって、いかに仏の道が人々に
必要で大事にされてるかがわかります。
だからこそ真摯に人々と向き合う「よそ者」への理解もまた
無上の尊敬へと変わるんでしょうね。
さて、続きが楽しみです(^^)
[ 2009/06/04 07:43 ] あび [ 編集 ]
ポッと頬を赤らめたお顔が素敵です(*^_^*)
曽祖母さまはこれまたすごい方だったんですね!
バイオリンを習っておられたとはなんてハイカラなんでしょう♪
曽祖父さまは元々広島の方なんですね
マーくんが広島に住みたいって気持ちは無意識にここでつながっているのかな~って勝手に想像しちゃいました(^^)
[ 2009/06/04 09:35 ] あでりー [ 編集 ]
>サマンサさんへ

あたたかいメッセージをありがとうございます。んサマンサさんも奇しき縁をおもちの方なんですね?
気になります~。


>けろっぴさんへ

いつもあたたかく感想を書いて下さってありがとうございます。
こちらの曾祖父は真面目っぽい人ですよね。曾祖母はかなり進んだ考えの人だったみたいです。
ああ、続きを書くのがつらい。。。


>ろーたすさんへ

あっちの曾祖父も悪い三船敏郎ですから十分濃い顔だと思うのですが、こっちの彫りの深さは、もはやインド人です。
寺の「跡取り息子」でない息子は修行しながら、あきポストを待つんじゃないでしょうか???実は私もわかっていません~。
ええ、ここからはもう悲しいお話になっていきます。


>ぴーなつ母さんへ


うう、やさしいコメントをありがとうございます。
笑顔が続けばいいのですが…
私も続きを書くのがちょっとつらい。。
でも見届けて下さいね。


>shimokawaさんへ

うーん、、、そうですね、半端ではないですね。
でも大丈夫、ここに来られる方は、かなり、慣れてると思うから。
想像したもの以上のことだろうと想像して下さっているから、
たぶん、今回は想像以上のことではないと思います。


>あびさんへ

たぶん、このシステム、まさに大会社のシステムで、それ自体は尊いことではないと思うのですが、いつも温かい目でみてくださってありがとうございます。
ところで、、、親近感をもってくださってありがとうございます。
じ、じつは、、、、
曾祖父の実家がどこのお寺かわからないという可哀想な状態になってしまっているんです。。。。
心が痛みます。。。


>あでりーさんへ

そうなんです、誰が教えたわけでもないのに、曾祖父のことも教えていないのに、マーくんは、広島が好きなんです。なにかあるのかなぁ?
曾祖母、えらいところにお嫁にきちゃいましたね。本人はそれでよかったのかなぁ。


いつも楽しい感想をありがとうございます。更新の励みになっています。
[ 2009/06/04 21:01 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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