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曾祖父救出!! 

こんばんは、ノラドラです。

連日、見に来て下さっている皆さん、本当にありがとうございます。

昨日の記事で、やっと運命は上昇。

みなさんが一緒に喜んでくださってとても幸せです。

よい供養になりそうです。

さあ、今日で一応、落ち着きます。(^-^)





初めての方は、

1.第二部開始!悲しみを乗り越えて。
2.裏切り。
3.身代わり。
4.奈落。
5.真心は伝わる。



からご覧になってくださいね。(^-^)







さっそく、続きです。







ヨネさんの大演説で、一致団結して

祖母たちを守っていくことになった

檀家さんたち。



さらに、

檀家さんたちが頑張ってくれたのは

これだけではありませんでした。





まず、手始めに、







story307-1.jpg



それぞれの嘆願書は

曾祖父の人柄や信念、

過ちを犯してしまった若者たちや

恵まれない人々への

愛情ある取りくみなどを説明したもので、

いかに曾祖父が清廉で優れた人物であるかを

胸を打つ筆致で書いてくれていたそうだ。



それぞれの人々の胸に生きる

曾祖父を懸命に表現し、助けようとしてくれたの

だと思います。






そして








story307-2.jpg


檀家さんたちは手分けして署名活動を行い、

いつも恵まれない人のために
尽くした曾祖父の行いと、

それにもかかわらず(そのために)
曾祖父が置かれている窮状を訴えたそうだ。




その結果、小さな市としては多くの署名が集まったそうだ。






そして




この嘆願書と署名は、ついに、

行政を動かした。








story307-3.jpg



曾祖父が刑務所を出るまでに1年以上の月日が過ぎていた。

この間に、曾祖父は病に侵されていたのだ。

曾祖父の失意と、刑務所の栄養状態の悪さを
思わせる…。





しかし





story307-4.jpg









story307-5.jpg














story307-6.jpg












story307-7.jpg





こうして、多くの人の助けを得て、

曾祖父は救出されたのでした。



ありがたいことです。








私はつい最近まで、

曾祖父が病気になったのは失意のためだと考え、

曾祖父の「不遇」にばかり気を取られていたのですが




最近気づいたのです。



周りの温かい人の尽力のおかげで

曾祖父は獄中死せずに済んだのだということ。


多くの人が、自分と娘たちを助けようと

奔走してくれたことを曾祖父は知ることができたのだ。


自分の生き方が間違っていなかったことを

知ることができたのだ。


曾祖父は

きっと心に大きな感謝と感動を抱いたに違いない。


ついに最後まで僧籍は回復されることはなかったが、

本山がどうこうということは関係なく、

きっと曾祖父の中では今まで以上に仏様の慈悲を感じたに

違いない。より信仰を深めたに違いない…と。



…最近はそう思えるようになりました。








ー第二部、完。ー



↓更新の励みになります。応援して下さいね。(^-^)↓

botton40-9.jpg    botton28-3.jpg   


さあ、とりあえず、曾祖父を軸にしたお話はここで
いったん終わり、

次からは、このあとの祖母の苦労と、
祖父との出会いを軸に進めていきます。


もちろん、まだ曾祖父も出てきますし、
実は最後に掛け軸の真相もわかるのでした。


お楽しみに~。



botton75-8.jpg

ちゃんと伝わるところには伝わっていたんですね。
ありがたいことです。(^-^)




信じるとは、幸せとは、生き方とは、考えさせられます。
読み終わった後、私は何故か「ありがとうございます」と言ってしまいました。
[ 2009/06/16 22:38 ] オカチン [ 編集 ]
何だかホッとしました。
病気になられたのは、お気の毒ですが、娘さんたちと会えるようになって良かったです。
[ 2009/06/16 22:44 ] うさぽん [ 編集 ]
おお、奇しくも完結の日に訪問できた(*゚ェ゚*)
というか、やっと来れたよ~嬉しいww
PCのなかった間も、チチが会社でプリントアウトしてきてくれたので、じつは読んでいました( ̄∀ ̄*)

幼い姉妹のことを考えるととてもせつなく思っていましたが、良かったですね。人を救えるのは人だけなんだなって思います。
結局は誠実に生きてこられた曾祖父さまの人柄が一家を救ったということでしょう。

大作、お疲れ様でした。次回からのシリーズ、そしてもちろん日常も、楽しみにしてます!!(^-^)
[ 2009/06/16 22:51 ] ろーたす [ 編集 ]
すばらしいですね!もう言葉がありません☆

ドラさんも、毎日更新お疲れさまです。ついつい続きが気になって期待しちゃいますけれど、どうか無理せずマイペースでお願いします。(次のシリーズも期待大なんですけどね!w)
[ 2009/06/16 23:41 ] pino [ 編集 ]
最後にノラさんが書いておられたことに胸が打たれました。

獄中死を免れることができて深く感謝と感動を味わうことができて良かった・・・
「そう思えるようになった」素敵な思いだなぁ。

有難いという言葉を生きている間にどれだけ言えるかでその人の人生の充実度が変わってくると思います。

生かされることの喜びよ、ですね。

本当に良かったです。新装が早く知りたい。次も楽しみにしています。p
[ 2009/06/17 00:07 ] shimokawa [ 編集 ]
自分の生き方が間違ってなかったことを知ることができた曽祖父さまは、幸せな方だと思います。試練を乗り越えられた後には、きっと嬉しいことが待っているはず。 そう信じてます。

次のお話が待ち遠しいですが、無理をなさらずにね。
[ 2009/06/17 00:36 ] じゅんこママ [ 編集 ]
掛け軸の真相もわかるんですね~。
モヤモヤのままで終わらずよかった~。
もし、ホントに盗まれたのなら、犯人はおじい様の生き様を見て改心したと思いたいところです。
しかしドラさんち家系はドラマチックだよね~。
スゴイ!!
[ 2009/06/17 00:42 ] 萬田らむね [ 編集 ]
仏と向き合い、自分と向き合い、他人と向き合い、「来るもの拒まず」
純粋に道を歩まれた曾祖父さんに、心洗われました。
今日も好き日に…。
[ 2009/06/17 02:47 ] ひろ [ 編集 ]
曾祖父様とお婆様達が、また会うことが出来て本当に良かった。
ヨネさん達の思いが届いて良かった。
心からホッとしました(T_T)

曾祖父様の生き方に対するノラドラさんの思いにも、胸を打たれました。
曾祖父様達が笑って頷かれているような気がします(^^ゞ

お婆様とお爺様のエピソードも楽しみです!
でも、ちゃんと待ちますので(笑)くれぐれも無理はしないでくださいね(^^)/
(病床の曾祖父様、ヨネさん達の表情が素晴らしく、しばし見入ってしまいました。)
[ 2009/06/17 06:19 ] ぴーなつ母 [ 編集 ]
最後のノラドラさんの言葉、
「自分の生き方が間違っていなかったことを
知ることができたのだ。」
で読み手の私も救われたような気がします。
曽祖父さまへ同調していたのか怒りと悲しみが心を締めつけていて
なんだか虚しさを感じていました。
やはり間違ってはいなかったんですね。
そしてそれを知ることができた曽祖父さま、この上ない喜びだったでしょう。
仏様は若い僧に荒行を強いたのかもしれないですね。
もっと万物のために尽くせよ、もっと仏道を信じよと。
獄中でご病気になってしまってお辛かったでしょう。
住職の任は解かれても課された業を終えますます仏の道を極められたのかも…と
勝手に想像しています。
過去のお話だとはいえ幸せを願わずにはいられません。
ノラドラさん、まずはお疲れ様でした(^^)
続きを楽しみにしていますが無理なさらないようにね♪


[ 2009/06/17 09:05 ] あび [ 編集 ]
自分が放ったものが還ってくる。
そう信じたいです。
そう信じていれば、悪いことなんてできないですよね。
[ 2009/06/17 10:15 ] micopon [ 編集 ]
ヨネさん・Yさんはじめ、檀家さんたちのご尽力で、獄中から助け出され、祖母様姉妹ともお会いできるようになり、本当によかったですね。(^o^)ご自分の信念や生き方が正しかったことも確認でき、よかったです。ノラドラさんの曾祖父様への思いにもウルウル、曾祖父様のバナーに、ボロボロきました。ついつい楽しみにしてしまいますが、ムリしないでくださいね。(^o^)
[ 2009/06/17 10:42 ] けろっぴ [ 編集 ]
曾祖父様は本当に純粋な魂の方だったのですね。
仏様の教えをそのまま素直に実行されていたのですね。
こんな方を僧籍剥奪のままにしておくなんて、本山の方こそ仏様のお慈悲を説く資格なんてありませんよ。
曾祖父様は人を庇って罪を被られただけではなく、盗られるような保管の仕方をしたことを悔いられたのではないでしょうか。
こんな些細なことにまで自分を律するとは、なんともスケールの大きい慈愛の方ですね。
真に強い方だと思います。
ご子孫の弥栄は当然ですね。v-237
[ 2009/06/17 14:12 ] 花姥 [ 編集 ]
>オカチンさんへ

ありがとうございます。もったいないお言葉。なんてみなさん、よい方なの…?
私もPCの前で思わず頭を垂れていました。

>うさぽんさんへ

いつもメッセージありがとうございます。一緒に喜んでいただいて、きっとよい供養になっていると思います。

>ろーたすさんへ

よかった~。復活おめでとうございます。毎日毎日来て下さるろーたすさんが来られなくなって、寂しかったですよ~。PCが壊れるって辛いですよね。
それにしても、なんと!ヒョーチチさまが、プリントアウトまでしてくださって、読んでいてくださっていたとは!!感激です。人を救えるのは人、深い言葉ですね。

>pinoさんへ

お忙しいのに節目節目に、メッセージをありがとうございます。
嬉しいです。そんな風に言っていただけて、すごく光栄です。

>shimokawaさんへ

ありがとうございます。お恥ずかしいです。
できることなら、たくさんの有難うを重ねて生きていきたいですね。いえ、生かされているんですね。shimokawaさんのお言葉で、思い出しました。すぐ忘れてしまいますけど。また気づかされました。


>じゅんこママさんへ

試練があったからこそ、より人の温かさ優しさが身にしみるのでしょうね。
嵐があるから平穏無事の有り難さもわかるんですね。
曾祖父はきっとそのようなはるかな境地に至ったことだと信じたいです。いつもありがとうございます。
[ 2009/06/17 21:05 ] ノラドラ [ 編集 ]
>らむねさんへ

そう、掛け軸の真相がわかります。さあ、どうなるか、お楽しみに。
ドラマチックだとは今まで思わなかったんだけど、描くようになって、深く考えるようになったし、みなさんがメッセージをくださるから、もしかしてあまりない話だったのかな?と驚いていたりします。いつもありがとう。


>ひろさんへ

ひろさんも、自分と向き合い、人と向き合い、純粋に歩んでおられるような…、ブログを拝見して心が洗われるので、いつもそう思います。
ひろさんの「今日も好き日に…。」というお言葉、すごく好きです。


>ぴーなつ母さんへ

いつも優しく心を添わせて読んで下さっていてありがとうございます。
「曾祖父様達が笑って頷かれているような気がします」というお言葉、嬉しかったです。きっとみなさんの優しい想いも届いていると思います。



>あびさんへ

あびさんのメッセージで、曾祖父は天に愛されて、厳しい試練を与えられたのかなと考えることができました。どん底を知った人は、崇高なものもさらにわかったりするのでしょうね。あびさんの曾祖父への見方がとても温かくて深くて感動しました。
「過去のお話だとはいえ幸せを願わずにはいられません。」というお言葉、思わず微笑んでいました。ほんとうにありがとうございます。


>micoponさんへ

「自分が放ったものが還ってくる。」
うわぁ、本当ですね~。本当にそうですね~。
しみじみ思いました。素敵なメッセージありがとうございます。


>けろっぴさんへ

ウルウル、ボロボロ…、ありがとうございます。みなさん、優しい~…。
みなさんが心配して下さったり喜んで下さったり、そんな綺麗な心を向けて下さって、
きっと曾祖父たちのよい供養になっています。本当にありがとうございます。


>花姥さんへ

曾祖父をそこまで想ってくださってありがとうございます。
たしかに、純粋な人だったと思います。ご先祖の陰徳のおかげで、祖母の代から母の代までなにもかもうまくいったようですが、ご先祖の陰徳の貯金はそろそろ終わりかもしれません。だって、祖母にとって孫は8人ですが、ひ孫の代はマーくん一人です。すごい先細りです。弥栄はちょっと…わかりません…でも、私たちが頑張ります。ありがとうございます。(^-^)
[ 2009/06/17 21:22 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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