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恐怖!親子二代にわたる餅まきの思い出 

こんばんは。ノラドラです。

いつもありがとうございます。ブログを始めて今日で4か月がたちました。

続けていくことはなかなか大変だなあと思う今日この頃ですが、みなさんの温かい応援メッセージが力になっています。ありがたくて、じーんときます。
優しいお心づかい、本当にありがとうございます。


さてさて、先日ブロ友で大工さんのTIKIさんが、「餅まき」の話題を書いていました。


餅まき!これぞ昭和の思い出。

最近は餅まきを見たことがなかったんだけど、今でもやってるんですね。

これを見て、すっかり記憶のかなたに封印していた恐怖の思い出がよみがえってきました。

実はこの餅まき、母と私には恐怖体験があるのです。

それを思い出したので、今日は餅まきの話題を。


餅まき恐怖体験1 ドラの場合

まずは、昭和50年代前半の私の思い出を。

小学校1年生だった私は、親の知らない間に、一人でうろうろとお出かけをしていたところ
(そういうのどかな時代でした)、なにやら賑わいがあって、ついていくと
これから餅まきをするというところでした。


(餅まきはこれ以前にも行ったことがありましたが、このときは非常に激しい餅まきでした。)





story72-1.jpg

ギャッ!!

(今の餅まきってお菓子をまくみたいだけど、当時の餅まきは文字通り、餅オンリー。
餅って凶器だと思う。。。)









story72-2.jpg

そこからは餅を求めて餓鬼のようになった群衆にどつきとばされ










story72-3.jpg
それでも、目の前にコロコロとおモチが落ちてきたので








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幼い私はおそるおそる手を出すと、するどい手がシャっと伸びてきて





story72-5.jpg

ギャッ!!

おばちゃんが私の手の甲を思いっきり爪でひっかいておモチをもぎ取って行った。

(おばちゃんの必死の形相が忘れられない)



それでも



story72-6.jpg


また目の前におモチがころがってきたのでおそるおそる手を伸ばすと
投げられたお餅をバックしてキャッチしようとした人に思いっきり手を踏まれた。

ギャッ!





story72-7.jpg


結局一つもお餅をとれずに、ドラは激しくお餅を奪い合う群衆の中から逃げだした。

なんとおそろしい…

人はどうしてそこまで必死になれるのか!

子供心に二度と餅まきには行くまいと思った。


ー完ー





そして、この話を母にすると

「まぁ、一人で餅まきに行ってたの?!

私、言わなかったっけ?

子供は絶対に餅まきに行っちゃいけないって。」

と言った。


母の場合はこうだ。


餅まき恐怖体験2 母の場合



それは昭和21年頃のこと。

このとき母は6歳、弟は3歳。(このおじさんは愛知県の「おまえだー!」のおじさんのこと


story72-8.jpg

なにやら近所の人が「餅まきあるで」「餅まきあるで」とぞろぞろと出かけていくので姉弟はついて行ったという。







story72-9.jpg




「一瞬の出来事だったわ。」
と母は言う。








story72-10.jpg

群衆が身体の上を通って行ったとか。




そこからは





story72-11.jpg

顔中血だらけにしてわんわん泣きながら、家へと歩いていると
3人くらいの人がギョッとして寄ってきてくれたが、


「「ああー、鼻血かー」と言って、みんな去って行ってしまうのよ。
こっちにしたらやっと助け船が来たと思うのに行ってしまうんやもん。」

と母は述懐する。





ようやく家にたどり着いたとき、顔中に鼻血を塗りたくっていた子供たちに
やはり母親(おばあちゃん)はギョッ!!





story72-12.jpg


幸い骨折もしていなかったので、顔を拭いてもらって、顔じゅう腫れた状態でしばらく寝かされていたそうな。


それ以来、餅まきがトラウマとなって、二度といかなかったそうな。


オソロシイ…餅まきはオソロシイ…


ー完ー


続けるエネルギーになっています。応援、いつもありがとうございます。(^-^)

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いかがでしたでしょうか?
餅まきは親子二代で恐怖です。

TIKIさんとこの、のんちゃんは全然大丈夫だったようですが、これは時代によるのでしょうかね?
今は豊かだもんね。

昭和の時代はまだみんながハングリーでガツガツしてたんでしょうね。

こういう競争にはむいていないノラ家の女たちでした。




ものすごく雑なんだけど(こだわりを一切捨てた)、ちょっとこれは時間がかかったわぁ。(^-^;)
二日分に相当する労力でした。

がんばった?(^-^)



[ 2008/09/29 19:20 ] 事件 | TB(1) | CM(19)
ドラさんこんばんは^^
僕の記事を見てそれをまた記事にしてくれた事がすごいうれしかったです((*´∀`))
ドラさんがそんな過去の体験をしていたなんてかわいそうに('A`)
でも今もみんなガツガツしてますが
大人は子供に怪我させないようには気を使っているようです
僕は大工なので餅撒きの人が変わったような動きを知っていたので娘と友達が怪我しないようにサポートしながらだったのでとりあえず娘と友達は無事でした(つд-。)
おばさんは恐ろしかったですよw
でもそれを負けずと吹っ飛ばしてまで取る勇気はありませんでした^^;
[ 2008/09/29 20:00 ] TIKI [ 編集 ]
ブログも餅まきも、がんばりましたね(^-^)

こちらは田舎なので、餅まきも比較的穏やかです(笑)
でも、餅に混じって小銭やミカンも撒かれるので、当たるのは恐怖です。子どもには痛みよりもお小遣いの方が一大事ですがww

ノラ家は餅まきに向かない。かつぶし撒きならどう??
[ 2008/09/29 20:30 ] ろーたす [ 編集 ]
ハハハ ド突きまわされるところまでは笑ったけど その後は何だか大人げないねぇ~ おばちゃん怖い!餅まきは分からないけど今は子供用を用意して配ったりしてるよね あ、中国人の団体さんってこんな感じだってお土産屋さんから聞いた事あるよグッチャグッチャになっちゃうんだって 怖いね^^
[ 2008/09/29 20:36 ] 落合 [ 編集 ]
頑張りましたっ!
この1話でご飯2杯食べられます。

餅まきって経験ないんですよね~(^_^;)
そんなハードな行事なんですね。
タダより怖いものはないって…
縁起物にこんなん言っちゃいかんか~(^_^;)
親子で餅まきは苦手かぁ~。
押しどけて奪うのが出来ないノラ家の女性は
昭和の良いとこ受け継いでるんですね(*^-^)b
[ 2008/09/29 21:32 ] あび [ 編集 ]
毎回楽しく拝見していますv-238
そうなんですよね、危険です…
つきたてのモチがまかれるのはほんと珍しいことですし、おばちゃんは本気ですしww
ここまでではないものの、心の傷(笑)を負ったことは数知れず。モチ投げにそんなに惹かれない大人になりました。
しかしこんな大怪我ばかりとは!トラウマになるのも無理ないですね…v-12
[ 2008/09/29 22:14 ] 森野しっぽ [ 編集 ]
分かります。私も餅投げにはトラウマがあります。
小学生のころおばちゃん達に、体当たりされたり叩かれたり踏まれたりして
それ以来行きたくなくなりました。

餅投げは最近少ないけど、節分によく神社で餅やお菓子を投げますよね。
あれもひどいもんです。
おばちゃん同士の戦いの場です・・・
[ 2008/09/29 22:28 ] スー [ 編集 ]
12枚のイラスト、頑張りました!
しかも表情超リアル(笑)、いるいるv-12こんなオバサン。
なぜにああもタダ系に人は熱くなるのでしょうか。私もこういうのは苦手です。
[ 2008/09/29 22:52 ] バルおばさん [ 編集 ]
ドラちゃん、お疲れ様でした!

餅まき

聞いたことはあるけれど、実際見たことはないですね。でもお婆さんって、普段は「年寄りだから…」と言いつつ、こういう時や、安売り、電車の席取りになったら、別人のようになるのは、気のせいかしら?(笑)
ドラちゃんもお母さんも大変でしたね~。これから万一見る機会があって、誘われても、遠目から見るだけにしておきます(苦笑)


[ 2008/09/29 22:57 ] 美波海ママ [ 編集 ]
かわいらしいイラストと内容で毎日楽しませてもらっています。

餅まきは本当に恐ろしいですよね・・・。
私も子供のころ度胸試しのつもりで参加していましたが、
今は近寄る勇気もありません。

手を引っかいたおばちゃんの形相が本当にコワイ!
でもつい笑ってしまいました。
[ 2008/09/30 09:16 ] なを [ 編集 ]
私が子供の頃も家を建てる時とか、けっこうありました!そうそう~、おばちゃんが超殺気立ってるんですよね。お母さんに「上を見てても取れないだろうから、下を見てるんだよ!」って教えてもらいましたね~。危険な餅まきでしたが、餅以外にも五円玉やお菓子も投げていたのでけっこう好きでした(^^)。しっかし、今思えば餅は当たったら危ないですよね~。
[ 2008/09/30 09:44 ] にゃきぶ [ 編集 ]
こんにちは♪
 
餅撒きって怖いんですね!(゚ロ゚;)
私はこうした催しに出かけた事がないですが・・・。
(人込み嫌いなんで)
 
ブログ、お疲れ様です。
マイペースでね♪(^^)
[ 2008/09/30 12:12 ] 比奈 [ 編集 ]
こんにちは
母子で大変な恐怖を味わわれたのですね。お怪我は大事ありませんでしたか?
昔、奈良の安部文殊院での餅まきを見たことがありますが、子どもばかり2~30人集まっての和やかなものでした。こんなに激しい餅撒きは聞いたことがありません。でも最近どこかのお寺でのうちわ撒きを危険回避のため手渡しに変更したと聞きましたから、きっとご利益のある餅撒きだったのかも知れませんね。
更新は無理の無い程度で続けていただけたらありがたいです。
いつも楽しみにしています。
[ 2008/09/30 16:56 ] 花姥 [ 編集 ]
みなさん、いつも温かくて楽しいコメントをありがとうございます。
毎回、クスクス笑ったり、じんわりうれしかったり、いつも癒されています。今回はかなりゲラゲラ笑ったりもしました。
本当にありがとう!


>TIKIさんへ

TIKIさん、いつもありがとう。
そうかぁ、のんちゃんたちは細心の注意で守られていて無事だったんですね。なあんだ、今も昔もガツガツしてるんだー。おばちゃんはやっぱり怖いんだ~・・・。
最近の餅まき(?)の様子がわかった貴重なコメントでした。ありがとう!


>ろーたすさんへ

ろーたすさん、いつもありがとうございます。ふむふむ、秋田は比較的穏やか…と。
お国柄ですかね?関西は特に怖そうな感じはします。
小銭は当たると痛そう。でも、カチカチのお餅もかなり痛かったです。(^-^;)
かつおぶしまきでも、ひっかかれそうですよ~。。。


>落合さんへ

落合さん、ありがとうございます。闘争本能むき出しの人は今も昔もいるみたいですね。。今は袋に入れて配ってるところも多いけど、高い位置から撒く、昔ながらのやり方も完全にすたれるとなんとなく寂しい…かなうーん、でも、危険ですよね。
あんまり取り合いのような醜い姿って見たくないですよねえ(^-^;)


>あびさんへ

あはは、1話でごはん2杯。ありがとうございます。
奪い合いの現場って怖いですね。だからバーゲンとかも実は苦手です。
でも、昭和も平成も、いつの時代も激しい人は激しかったような…。。。
生存競争にはついていけないノラ家です。(^-^;)これでいいのだろうか…?


>森野しっぽさんへ

いらっしゃい。うれしいです。
そうですか、森野しっぽさんも心の傷を負う体験をしましたか(笑)。お仲間お仲間。「おばちゃんは本気」というのに「やはりそうかー!」とうなずいてしまいました。楽しいコメントありがとう。


>スーさんへ

スーさんありがとう。スーさんのコメントにもゲラゲラ笑ってしまいました。みんな結構ひどい目にあってるみたいで親近感(^-^)。
やっぱりどこの土地でもおばちゃんは本気なんだ。
スーさんもおっとりしてそうだものね。危険なところには出向かない、これが教訓ですね(笑)。


>バルさんへ

ねぎらいのお言葉ありがとうございます。うれしい。
そうなんですよね、どうして人はタダ系にこうも目の色を変えて燃えるんでしょうね。
私たちの様なおっとり系は危ういところには近づかず、ほっこりとお茶でも飲みましょう。(^-^)



>美波海さんへ

美波海さん、いつもありがとうございます。餅まき、東京ではあまりやってないのかしら。
確かに都合のよい時だけお年寄りになる方もいますね(笑)。
私の記事で、餅まきの警戒心を持ってしまいましたね。(^-^;)でも…ええ。美波海さんも近づかないほうがいいと思います。(笑)


>なをさんへ

なをさん、ありがとう。
なをさんも、餅まき経験者なんですね。度胸試しって、なかなかガッツのある子どもですね。無事でした?
でも、近づかなくなったということは、かなりヒドイ目に遭われたか、世にもみにくいものを見てゲンナリしましたね?(^-^;)
温かいメッセージありがとうございます。


>にゃきぶさんへ

いつもありがとう。私もそちらには毎日行っています。
そちらも餅まきがさかんだったんですね。新潟も殺気立ってましたか(笑)。「結構好きでした」ということはあまり嫌な目には遭わなかったみたいでよかったね。でも、にゃきぶさんのお母さんの教えを守ってたら、ますます頭に当たりそうですよ(^-^;)。
私は上を向いていたのにボーっとして当たったからもっとアホだけど。。。


>比奈さんへ

いつもありがとうございます。珍しく正面玄関から来て出さったんですね。(^-^)
そう、餅まき文化はなかなかに恐ろしい文化なのです。
私も人混みは苦手だと思う。疲れるよね。励ましメッセージをありがとう!


>花姥さんへ

花姥さん、いつもありがとうございます。この記事を書いたおかげで日本各地の餅まきの様子が伝わってきて本当に楽しかったです。同じ関西なのに奈良は和やかだったんですね。
でも、「危険回避」ということは、やっぱり取り合いになる事態は危険なんですね。。
温かい励ましのメッセージうれしいです。ありがとうございます。
[ 2008/09/30 20:33 ] ノラドラ [ 編集 ]
餅撒きって怖いんですね~(冷や汗)
お餅って焼けばやわらかくなりますけど、冷えている時って凄く硬いですしね^^;
争奪戦は大人になってからスーパーとかで参加していますが、なかなか難しいものがありますよね--;
応援ポチ♪
[ 2008/09/30 21:31 ] ましろ [ 編集 ]
親子って、意外なところが似てくるものなんですね!!
痛いお話ですが、神秘的な何かを感じました^^
血が繋がっているって、とても素敵な事ですね^^
[ 2008/09/30 22:46 ] はまぴー [ 編集 ]
餅まきはテレビで上から撮影したのしか見たことなかったですが、地面付近ではそのような修羅な状態が繰り広げられていたとは。
小さな可愛いノラドラさんやお母さんをボロボロにさせてしまうほど大人の豹変させる餅まき、、、恐るべし!です。
[ 2008/10/01 07:58 ] うぐいす [ 編集 ]
>ましろさんへ

応援ありがとうございます。
そうそう、お餅って焼く前はガチガチに硬いし重いし、凶器です。
争奪戦って難しいですよね。気弱な人には、殺気立った雰囲気だけで戦意喪失です。まあ、ぼちぼちいきましょうか(^-^)。


>はまぴーさん

ありがとうございます。うふふ、はまぴーさんは不思議な角度から面白がってくださって。血のつながりを感じて下さったんですね。
確かにこの話を母としたとき、「私も私も!」って感じで盛り上がって楽しかったです。(^-^)


>うぐいすさんへ

そうですよね。そういえばテレビで和やかな餅まき風景は見たことがありますよ。地面付近は修羅場です。
やはりタダ系は人間を狂わせるものがあるんでしょうね。。。
子供や弱い人は近づかないに限ります。ブルブル…
いつもありがとうございます(^-^)。
[ 2008/10/01 19:45 ] ノラドラ [ 編集 ]
かなり出遅れてのコメントですが
あまりにもイラストが衝撃的だったので!

ノラドラさんもお母さんもかなりの恐怖体験されてるんですね。
餅まきってそんな恐ろしいもんだったっけ?と記憶を甦らせたけど
ほのぼのしてたな~ここら辺の餅まきって。
↑の流血は可哀相過ぎますわ・・・
[ 2008/10/05 10:21 ] あゆみん [ 編集 ]
あら、そちらの餅まきはほのぼのしてたんですね?
土地柄なのかなー。
なかなかひどい目にあってるでしょう?(特に母)
いまだに記憶が焼き付いて「餅まき」と聞くだけでも、怖いです。(笑)
[ 2008/10/06 08:53 ] ノラドラ [ 編集 ]
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プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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