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「怪談」6.完結編。しゃれこうべ男の正体。そして… 





こんばんは、ノラドラです。

ただいまノラ家は「非日常」に入っています。

夏休み特別企画「怪談」六日目、

完結編です。



髑髏って描いていてあまり気分がいいもんじゃないですね。
ノラ母が
「見ている人も気分悪いで~。」
と言うので、
今日はちょっとぼやかしました。


初めての方は

「怪談」1.夜明けの訪問者。 
「怪談」2.真夜中の訪問者。 
「怪談」3.その日がやってきた 
「怪談」4.来たー!!! 
「怪談」5.しゃれこうべとともに。 



からどうぞ。


この話は、


祖父母のお寺にやってきた檀家さんから

聞いた通りにお伝えしております。





では、さっそく続きに入りましょう。




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こう告げたのだ。













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もう10年以上前のことだった。


男の家は代々祖父母のお寺の檀家だったが、
この男はまるで信心がなく、
息子の葬儀以来、
なんの供養もすることもなく過ごしていた。


息子の死からしばらくして、
夫婦は離婚し、
男は堕落した生活を送り、

そして、そんな息子がいたことさえ
最近はほとんど考えずに暮らしていたのだ…








しゃれこうべは続けた…








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(すること=供養のこと)












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「俺はいまだに行くとこにも行けん…」




しゃれこうべはそう言い終わると…








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夜の闇に融け入るように

消えて行ったという…















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男は…

しゃれこうべの怪異、
そして
告げられた内容に
激しくショックを受け
混乱した。









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そして、いったん
自分の部屋に戻り、
布団をかぶってガタガタ震えながら
夜明けを待ったそうである。


(おそらく男の部屋から外階段もあったのでしょう)









そうして










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というわけだったのだ。










ところで






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この男の話を聞いている途中から









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昨夜…というより、

その日の丑三つ時のころだったらしい。









それは…




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その女性は狂乱し、


大声で叫び続けていたので



やがて救急車が呼ばれ





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その女性こそ、


男が別れた妻、


S平の母親だったのである。






つまり…









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両親が揃って「なにか」を見たことだけは


確かだろうと思われる。







そして




後から分かったことだが…





驚くべきことに





その日こそ、




S平の



忘れ去られた「命日」だったという…。









祖父はこのあと、この人に、人の道、仏の道を説き、

S平さんの供養を念じて、ともにお経をあげたそうだ。











それからS平が


現れることは


二度となかったそうだ…









怪談はこれでおしまい…。









でも…


さらに、救いがあるのだ。







それ以来…










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衝撃の体験が、

S平の訴えが…


この人の人生を変えたのだ…。





ー完ー



↓終わった~!応援して下さるとうれしゅうございます。(^-^)↓



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いつもメッセージ、本当にありがとうございます。
みなさんの反応に私はかなり楽しませていただいていますし、
更新の元気をいただいています。

感謝感謝。

「怪談」5.「しゃれこうべ」とともに… 





こんばんは、ノラドラです。

ただいまノラ家は「非日常」に入っています。

夏休み特別企画「怪談」五日目です。


今日は完結したかったけど、ちょっとキビシイので
明日にもちこしました…。




初めての方は

「怪談」1.夜明けの訪問者。 
「怪談」2.真夜中の訪問者。 
「怪談」3.その日がやってきた 
「怪談」4.来たー!!! 



からどうぞ。



では、さっそく続きに入りましょう。







この話は、


祖父母のお寺にやってきた檀家さんから

聞いた通りにお伝えしております。






ついに、その「何者か」に遭遇し…




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その男に向かって







しゃれこうべ(=髑髏)の男は、




こう言ったのだ。











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そして…











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どこをどう歩いたのか…





男は抵抗することもできず、

まるで操り人形のようにふらふらと

真夜中の街を

しゃれこうべ男に

ついていったのだそうだ。










どれほど歩いただろうか…













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しゃれこうべはぴたりと歩みを止めた。








そして





ポツリと言った。








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そして












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自分の正体を告げたのだった。





ーつづくー



しゃれこうべの男はなにを語ったのか…!
ごめんなさい、次こそ完結します!


…髑髏って普通の幽霊より怖くないけど、
色塗るのが気持ち悪いよう~。
いつもより消耗が激しいよう。
妖怪の方がかわいいよう~…しくしく。



↓応援していただけると続きを頑張れます!(^-^)↓


明日は全てがわかります。

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明日はもう怖くはありません。
ノラ家のお話は「怖さ」よりも「意味」重視。

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いつもメッセージ、本当にありがとう。
クスクスクス、と喜んで読ませていただいています。
みなさんの反応が楽しくて励みになっています。


shimokawaさんのしゃれ、ナイス。(笑)

「怪談」4.来た…!!!! 





こんばんは、ノラドラです。

ただいまノラ家は非日常。

夏休み特別企画「怪談」四日目です。


と言っても、ふふふ、今夜2回目の更新です。

日付が変わったから続きを更新します。頑張ったでしょ。







今夜、日付が変わってから来てくださった方は、

ひょっとして2回分進んでいるかもしれませんから

( 「怪談」3.その日がやってきた からどうぞ。)





では、さっそく続きに入りましょう。













布団の下に隠していた日本刀がなくなっていたことに

動揺し、急速に不安に陥った男。


よりにもよってそんな時に…




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カタン…


ギシッ…


ギシッ…









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「うわぁぁぁ…」


元来気の小さい男は

不安と恐怖のあまり、

とっさに布団をかぶって縮みあがってしまった。



パニック状態だ。











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姿勢を低くした視界の中に…










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ギシッ…



ギシッ…






このままでは



やられる…!!














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そして見上げたその目に



見たものは…!







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どうなる…?!







ーつづくー

しゃれこうべの男はなにをしに来たのか!


↓押していただけると続きの更新頑張ります!(^-^)↓

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いつもメッセージ、本当にありがとう。
励みになっています。

「怪談」3.ついにその日がやってきた… 





こんばんは、ノラドラです。

九州地方で豪雨のようですが、

みなさまのところは大丈夫でしょうか?

関西はにわか雨が降ったりやんだりでした。



ただいまノラ家は非日常。

夏休み特別企画「怪談」三日目です。


では、さっそく続きに入りましょう。


予告:今日はまだ怖くありません。


(初めての方は、 「怪談」2.真夜中の訪問者 からどうぞ。)




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夜中になると、屋根を


ギシッ…



ギシッ…




と、歩く音がする。





怒鳴っては、足音は止まり、
また、歩き始める…





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男のイライラは頂点に達した。



「ようし…!」



男は



もともとならず者だったので…





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(オレがぶった斬ってやる…)








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そして次の日も



夜中になると







ギシッ…



ギシッ…





何者かがやってきた。







男は日本刀を手に



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威勢よく怒鳴った。





しかし…






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そして

夜明け前にはいなくなってしまうのだった。










「その日」までは…!















ついに



「その日」がやってきた。





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男は心に決めていた。


今日こそは…



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しかし…



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日本刀がない!!






なぜ…?!














実は…





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そして…



よりにもよって




そのとき…







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ーつづくー


長くなるのでやっぱり今日は無理でした~…
でも、続きは早めにアップするよ!

↓押していただけると続きの更新頑張ります!(^-^)↓

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いつもメッセージ、本当にありがとう。
励みになっています。

「怪談」2.真夜中の訪問者。 








こんばんは、ノラドラです。

前回は予告編のようなところで話を止めて

大顰蹙でした。ごめんなさいませ。。。。



では、さっそく


夏休み特別企画「怪談」二日目です。



(初めての方は、 「怪談」1.夜明けの訪問者 からどうぞ。)







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その男の部屋は変わった構造で、
ちょうど屋根裏部屋のようなところを
間借りしていたそうだ。





さかのぼること、1週間前。







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ギシッ…



ギシッ…




ギシッ…




異変に男は起き上がった。




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男を憎んでいそうな人間は、
たくさんいたからだ。





ギシッ…



ギシッ…



ミシッ…




男は



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さっそく怒鳴って威嚇






すると







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しかし…








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また男は怒鳴り、一時的に足音は止まる、という
ことを繰り返し、その日は夜明け前まで、
屋根の足音は続いたという…。



そして…




ーつづくー


↓続きが読みたい方はぽちっとお願いシマス。(^-^)↓


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まだまだ序ノ口!強烈よ~。


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いつも楽しみにして下さっているみなさん、
本当にありがとう。
励みになっています。
プロフィール

ノラドラ

Author:ノラドラ
ようこそ、3世代5人家族の「ノラ家」へ。
両親around70、娘around40、そして新・中学1年生のマーくんです。
いいかげんに解散しないといけない家族構成はいつまで続くのか?!(こんなはずじゃなかったんだけど。)。
一家の次女(ドラ)が、なんてことのない日常を楽しみながら書いていきます。気軽にコメントしてくださいね。


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